2023年11月29日号。<勝谷ハラスメントと勝谷ロス T-1 >

2023年11月28日号。<俺たちは面白い時代に生きている / 花房観音の輝いていない日々 第125回>

2023年11月27日号。<食料安全保障を考える / 自治体と市民の協働で地産地消 / 選挙結果は候補者次第 / 支持率低下に歯止めが効かない>

2023年11月26日号。<高野誠鮮に見る未来 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)1/14:漆嶋稔>

2023年11月25日号。<不審物とオバケと劣化と / 映画・音楽・本について今、僕が語ること。~第一七一回「父・戸浦六宏のこと~その13」:東良美季>

2023年11月24日号。<「その手があったか」生産者の写真 / ゴミゼロを目指す町 / AIが手塚治虫の新作を? / 三耕探究(第165回)「AIの歴史」:大塚耕平>

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「誠論酔藝」とは

365日、朝10時までにお送りするメールマガジン。発行人による時事ネタのコメントや、各界プロフェッショナルによるゲスト寄稿で構成されています。
2018年12月31日、『勝谷誠彦の××な日々。』が終了し、翌日新たに『勝谷誠彦たちの××な日々。』がスタートしました。
そして、2021年1月1日。勝谷誠彦の盟友たちを中心に、装いも新たに始まるのが『誠論酔藝』です。世の中の情報に流されず、右から左まで、ときに冷静に、ときに熱く語ります。
内容は、時事ネタから旅、サブカル、政治史、仏教そしてエッセイなど多岐に渡ります。
毎日あなたのもとに届くメッセージとして、お受取りください。
購読料は月額600円(+税)。月額カード払いや口座支払い(年額一括)に対応しています。

執筆陣

江田智昭

1976年福岡県生まれ。浄土真宗本願寺派僧侶。2017年8月より(公財)仏教伝道協会に勤務。

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花房観音(はなぶさかんのん)

映画会社、旅行会社、AV情報誌での執筆など様々な職を経て2010年、第一回団鬼六賞大賞を「花祀り」(幻冬舎文庫)にて受賞。

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倉山満

憲政史家、皇室史学者。香川県生まれ。中央大大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得退学。

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大塚耕平

参議院議員(現在4期目)
元日本銀行職員(在職18年)
1959年名古屋市生まれ

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若松尚利

1973年東京都生まれ、秋田市育ち。
デザイナー / 八王子経済新聞編集長

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東良美季

1958年生まれ、川崎市出身。編集者、アダルトビデオ監督、音楽PVディレクターを経て執筆業。

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T-1

T-1
勝谷誠彦マネージャー
(株)TASKO(タスコ)代表取締役

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漆嶋稔(うるしま みのる)

1956年宮崎県生まれ。神戸大学卒業。三井銀行(現三井住友銀行)入行。
北京、香港、広東、上海支店を最後に脱藩。

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発行人:高橋ヨロン

高橋”ヨロン”茂

ポリティカル・コーディネーター

コラムニスト故勝谷誠彦の盟友として、『勝谷誠彦の××な日々。』を10年以上にわたり発行してきた。自らも執筆、講演を行い、『ザ選挙』運営時には『マスコミが伝えない ネット選挙の真相』(双葉社)を上梓するなど著作も多い。現在では国政から地方政治まで200人以上の政治家のサポートを中心に、電子楽器メーカー「ローランド」での開発プロデューサーの経験をもとに、動画の配信事業を展開している。株式会社世論社株式会社VoiceJapan代表取締役、武蔵大学非常勤講師

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