漆嶋稔(うるしま みのる)

1956年宮崎県生まれ。神戸大学卒業。三井銀行(現三井住友銀行)入行。
北京、香港、広東、上海支店を最後に脱藩。
訳書に『烈火三国志』『経験学習によるリーダーシップ開発』『心が鎮まる老子の教え』『心が鎮まる荘子の言葉』『菜根譚 心を磨く一〇〇の智慧』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)、『決定の本質I、II』『孫子 戦争の技術(日経BPクラシックス)』『馬雲のアリババと中国の知恵』(以上、日経BP社)、『FRB議長』(日本経済新聞出版社)などがある

2024年9月29日

2024年9月29日号。<まだ闘いは終わっていない / 「無学者、三井を救う――三野村利左衛門」4/6:漆嶋稔>New!!

2024年9月22日

2024年9月22日号。<石川で大雨 / 「無学者、三井を救うーー三野村利左衛門」3/6:漆嶋稔>

2024年9月15日

2024年9月15日号。<初めての徳島は… / 原付ミニカーが面白い / 「無学者、三井を救うーー三野村利左衛門」2/6:漆嶋稔>

2024年9月8日

2024年9月8日号。<ポータブル電源は買うべきか / 「無学者、三井を救う――三野村利左衛門」1/6:漆嶋稔>

2024年9月1日

2024年9月1日。<迷走台風はどこへ行く / 「1985年秋、北京で自転車を買う」:漆嶋稔>

2024年8月25日

2024年8月25日号。<青春は恥ずかしくない / 「言葉の地雷、行動の地雷」:漆嶋稔>

2024年7月28日

2024年7月28日号。<豪雨の酒田で移住を考える / 「立川巡り:お米屋さんの柴犬とお笑い芸人の漫画展」:漆嶋稔>

2024年7月21日

2024年7月21日号。<灼熱の浅草で本に触れる / 「ミーハーは行く:牧野富太郎と熊谷守一とシェ・イノ」:漆嶋稔>

2024年7月14日

2024年7月14日号。<旅の夏 / 「横須賀造船所界隈を巡る(1/2)」:漆嶋稔>

2024年7月7日

2024年7月7日号。<国際霊柩送還士 / 「五都物語:道頓堀ー京都ー伊勢ー松阪ー桑名(6/6)」:漆嶋稔>

2024年6月30日

2024年6月30日号。<前代未聞の都知事選挙の動き / 「五都物語:道頓堀ー京都ー伊勢ー松阪ー桑名(5/6)」:漆嶋稔>

2024年6月23日

2024年6月23日号。<「どんなものでも必ずトラブルはある」「途中で諦めなかったものだけが成功する」 / 「五都物語:道頓堀ー京都ー伊勢ー松阪ー桑名(4/6)」:漆嶋稔>

2024年6月16日

2024年6月16日号。<内田也哉子さん「無言館」共同館主に / デマに踊らされないためにも / 「五都物語:道頓堀-京都-伊勢-松阪-桑名(3/6)」:漆嶋稔>

2024年6月9日

2024年6月9日号。<理想の田舎暮らし?「山のトムさん」 / カードやポイントで混乱中 / 「五都物語:道頓堀-京都-伊勢-松阪-桑名(2/6)」:漆嶋稔>

2024年6月2日

2024年6月2日号。<郵便局を使って日本再生 / 「五都物語:道頓堀-京都-伊勢-松阪-桑名(1/6)」:漆嶋稔>

2024年5月26日

2024年5月26日号。<全国が自分の住処 / あの久保田先輩が / 「よくわからぬ男ーー大隈重信」(3/3):漆嶋稔>

2024年5月19日

2024年5月19日号。<頭に「健全な」をつけるだけで / 「よくわからぬ男ーー大隈重信」(2/3)漆嶋稔>

2024年5月5日

2024年5月5日号。<熱中症にはご注意 / 憲法と憲法典の違い / 奈良で居住地探し / 「罪なくして斬らるーー悲運の幕閣、小栗上野介忠順(3/3)」:漆嶋稔>

2024年4月21日

2024年4月21日号。<世界的企業の会長が教えを請う「年輪経営」 / 今車を買い替える理由 / 「罪なくして斬らるーー悲運の幕閣、小栗上野介忠順(2/3)」:漆嶋稔>

2024年4月7日

2024年4月7日号。<二階ー世耕・和歌山戦争 / 「罪なくして斬らる――悲運の幕閣、小栗上野介忠順(1/3)」:漆嶋稔>

2024年3月31日

2024年3月31日号。<アパッシオナート!>

2024年3月24日

2024年3月24日号。<熊本で選挙応援 / 間違えたくないクルマ選び2 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)14/14:漆嶋稔>

2024年3月17日

2024年3月17日号。<間違えたくないクルマ選び / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)13/14:漆嶋稔>

2024年3月10日

2024年3月10日号。<死を目前にして語ること / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)12/14:漆嶋稔>

2024年3月3日

2024年3月3日号。<万博の昔話しちゃダメですか? / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)11/14:漆嶋稔>

2024年2月25日

2024年2月25日号。<瞑想のススメ/ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)10/14:漆嶋稔>

2024年2月18日

2024年2月18日号。<誰でもハリウッド映画が作れるようになる?/ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)9/14:漆嶋稔>

2024年2月4日

2024年2月4日号。<泉房穂、百田尚樹、京都市長選、井上咲楽、Vision Pro / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)8/14:漆嶋稔>

2024年1月28日

2024年1月28日号。<いよいよ二拠点生活を国が考えだした / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)7/14:漆嶋稔>

2024年1月14日

2024年1月14日号。<日本はサイバー兵器の開発を / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)6/14:漆嶋稔>

2024年1月7日

2024年1月7日号。<「ハングリーであれ。愚か者であれ」 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)5/14:漆嶋稔>

2023年12月24日

2023年12月24日号。<クリスマスには映画でも 悪いサンタは魅力的/ ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)4/14:漆嶋稔>

2023年12月17日

2023年12月17日号。<首相は知っているのか知らないのか / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)3/14:漆嶋稔>

2023年12月10日

2023年12月10日号。<大谷翔平の快挙 / めまいに注意 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)2/14:漆嶋稔>

2023年11月26日

2023年11月26日号。<高野誠鮮に見る未来 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(下)1/14:漆嶋稔>

2023年11月19日

2023年11月19日号。<巨星?落つ 公明党はチャンス / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(中)6/6:漆嶋稔>

2023年11月12日

2023年11月12日号。<終わりなき疾走 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(中)5/6:漆嶋稔>

2023年11月5日

2023年11月5日号。<ビートルズ最後の新曲は / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(中)4/6:漆嶋稔>

2023年10月29日

2023年10月29日号。<人生最後のフルマラソンか / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(中)3/6:漆嶋稔>

2023年10月22日

2023年10月22日号。<衆参補選が今後の岸田政権を占う / 青ヶ島から金 / 思いつきで発言する政治家 / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(中)2/6:漆嶋稔>

2023年10月15日

2023年10月15日号。<「DASSAI BLUE」世界へ / こんな万博なら開催してほしい / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(中)1/6:漆嶋稔>

2023年10月8日

2023年10月8日号。<エリア51の真実は~あえてUFOを否定してみる / ようこそ先輩ー翻訳者の場合(上)3/3:漆嶋稔>

2023年10月1日

2023年10月1日号。<『らんまん』に癒やされた半年間 / AIによるカラー化・高画質化はありか / ようこそ先輩-翻訳者の場合(上)2/3:漆嶋稔>

2023年9月24日

2023年9月24日号。<プロの道具を極める / 「ようこそ先輩-翻訳者の場合」:漆嶋稔>

2023年9月17日

2023年9月17日号。<祝!東京麺通団20周年 飲食店経営はしんどい / 「シベリア慰霊巡拝の旅(下)」:漆嶋稔>

2023年9月10日

2023年9月10日号。<「百田新党(仮)」はどうなるのか / 「シベリア慰霊巡拝の旅(上)」:漆嶋稔>

2023年9月3日

2023年9月3日号。<バスケ五輪自力出場決定 / UFO関連情報が無視できないところまで来た /「北海道見聞録(下)」:漆嶋稔>

2023年8月27日

2023年8月27日号。<釜石に来て蘇った記憶 / 脳みそを整理する / 「北海道見聞録(中)」:漆嶋稔>

2023年8月20日

2023年8月20日号。<「偶然」から「必然」に移るときは気をつけろ / 「北海道見聞録(上)」:漆嶋稔>

2023年8月13日

2023年8月13日号。<松本で4Kに目覚める / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第五章 高瀬川と招き猫6」:漆嶋稔>

2023年8月6日

2023年8月6日号。<今、原爆投下を考える / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第五章 高瀬川と招き猫5」:漆嶋稔>

2023年7月30日

2023年7月30日号。<食べて遊んでワーケーション 森のオホーツク北海道遠軽町 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第五章 高瀬川と招き猫4」:漆嶋稔>

2023年7月23日

2023年7月23日号。<暑さ対策ここまでのまとめ / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第五章 高瀬川と招き猫3」:漆嶋稔>

2023年7月16日

2023年7月16日号。<LSDで蘇る / バイナリデータを想像する / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第五章 高瀬川と招き猫2」:漆嶋稔>

2023年7月9日

2023年7月9日号。<ドキュメンタリーを作ってみませんか / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第五章 高瀬川と招き猫1」:漆嶋稔>

2023年7月2日

2023年7月2日号。<ジョン・レノンは528Hzを使ったから殺された? / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削7」:漆嶋稔>

2023年6月25日

2023年6月25日号。<ワグネルの反乱 腰砕けに終わるが… / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削6」:漆嶋稔>

2023年6月18日

2023年6月18日号。<新しもの好きで持続しない / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削5」:漆嶋稔>

2023年6月11日

2023年6月11日号。<50万円の未来は高いのか? / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削4」:漆嶋稔>

2023年6月4日

2023年6月4日号。<官邸と公邸 私的と公的/ 海外でもお尻を洗って欲しい / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削3」:漆嶋稔>

2023年5月28日

2023年5月28日号。<ユーは何しに日本へ? / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削2」:漆嶋稔>

2023年5月21日

2023年5月21日号。<ゼレンスキー解散はあるのか? / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削1」:漆嶋稔>

2023年5月14日

2023年5月14日号。<イブニング?アーバン? / 映画界のオタクふたりがなぜ / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交6」:漆嶋稔>

2023年5月7日

2023年5月7日号。<「本籍地に行ってみた」ビデオ / iPadの使い方 / YMOのトラブルに学ぶ /『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交5」:漆嶋稔>

2023年4月30日

22023年4月30日号。<本籍地に行ってみた / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交4」:漆嶋稔>

2023年4月23日

2023年4月23日号。<統一地方選後半戦と衆参補選 注目は / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交3」:漆嶋稔>

2023年4月16日

2023年4月16日号。<あなたは、女性パイロットの飛行機に乗ってみたいですか?>

2023年4月9日

2023年4月9日号。<ノジマでの買い物 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交1」:漆嶋稔>

2023年4月2日

2023年4月2日号。<「母船から探査機が放出される?」その母船とは / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う9」:漆嶋稔>

2023年3月26日

2023年3月26日号。<オーケストラ・ニッポニカからのジャッキー・ロビンソン / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う8」:漆嶋稔>

2023年3月19日

2023年3月19日号。<ミスターAOR逝く / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う7」:漆嶋稔>

2023年3月12日

2023年3月12日号。<「死ぬまで18歳」と歌う63歳 / 楽器を弾けない大作曲家と71歳で頭を撃ち抜いた天才 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う6」:漆嶋稔>

2023年3月5日

2023年3月5日。<日曜にUFOを思う / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う5」:漆嶋稔>

2023年2月19日

2023年2月19日号。<『富国強兵』の必要性を実感した日 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第二章 了以、豊臣秀次と会う3」:漆嶋稔>

2023年2月12日

2023年2月12日号。<2023年第六週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第二章 了以、豊臣秀次と会う2」漆嶋稔>

2023年2月5日

2023年2月5日号。<2023年第五週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談8」:漆嶋稔>

2023年1月29日

2023年1月29日号。<2023年第四週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談8」:漆嶋稔>

2023年1月22日

2023年1月22日号。<2023年第三週~とはならない / AIに涙は出ない / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談7 」:漆嶋稔>

2023年1月15日

2023年1月15日号。<2023年第二週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談5> 」:漆嶋稔>

2023年1月8日

2023年1月8日号。<2023年第一週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談5> 」:漆嶋稔>

2022年12月25日

2022年12月25日号。<ぼくのクリスマスプレゼントは仕事だ! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 4> 」漆嶋稔>

2022年12月18日

2022年12月18日号。<船旅が竜馬を呼び寄せるのか?岸田総理は対話力を! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 3> 」漆嶋稔>

2022年12月11日

2022年12月11日号。<やっぱり京都は良い。みなさんもぜひ! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 2> 」漆嶋稔>

2022年12月4日

2022年12月4日号。<軽井沢で思う新しい景色! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 1> 」漆嶋稔>

2022年11月27日

2022年11月27日号。<渋谷で命日を前にして。T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「序章 了以翁の木像 2/2」漆嶋稔>

2022年11月20日

2022年11月20日号。<結局コロナな週でした!T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「序章 了以翁の木像 1/2」漆嶋稔>

2022年11月13日

2022年11月13日号。<穏やかな秋。謎多きこの国。 T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「はじめに」漆嶋稔>

2022年11月6日

2022年11月6日号。<エンタメが許されるモノ許されないモノ。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (六)】 漆嶋稔>

2022年10月30日

2022年10月30日号。<久々の大イベント!楽しいなかにも秩序あり! T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (五】 漆嶋稔>

2022年10月23日

2022年10月23日号。<ダメなものはダメ!?。独裁習近平を警戒せよ! T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (四】 漆嶋稔>

2022年10月16日

2022年10月16日号。<人生いろいろ、パフォーマンスもいろいろ。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (三)】 漆嶋稔>

2022年10月9日

2022年10月9日号。<花火の興奮と、ヨーロッパの火薬庫クリミア新事変にウクライナの前途。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (二)】 漆嶋稔>

2022年10月2日

2022年10月2日号。<アントニオ猪木逝く。北朝鮮拉致問題を解決する意思を忘れない T-1/ 【「歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (一)」】 漆嶋稔】 漆嶋稔>

2022年9月25日

2022年9月25日号。<「台風15号が去って、今日もアートなお仕事。 T-1/ 【「逃げるは恥だが役に立つ:徳川慶喜(よしのぶ)」(下)】 漆嶋稔>

2022年9月18日

2022年9月18日号。<「14号 ナンマドールがやってくる。 T-1/ 【「逃げるは恥だが役に立つ:徳川慶喜(よしのぶ)」(中)】 漆嶋稔>

2022年9月11日

2022年9月11日号。<「満月の下、渋谷で。 T-1/ 【「逃げるは恥だが役に立つ:徳川慶喜(よしのぶ)」(上)】 漆嶋稔>

2022年9月4日

2022年9月4日号。<「利他のこころ」と気持ちと想像力 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「最終章 独立」】 漆嶋稔>

2022年8月28日

2022年8月28日号。<近所でも満足。大井競馬場に小旅行。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十五章 高岡社長の提案」】 漆嶋稔>

2022年8月21日

2022年8月21日号。<上野で思うこと。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十四章 ライバルの内情判明」】 漆嶋稔>

2022年8月14日

2022年8月14日号。<台風一過。暑気も狂気も飛ばしてほしい! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十三章 張雲海の情報」】 漆嶋稔>

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