1956年宮崎県生まれ。神戸大学卒業。三井銀行(現三井住友銀行)入行。
北京、香港、広東、上海支店を最後に脱藩。
訳書に『烈火三国志』『経験学習によるリーダーシップ開発』『心が鎮まる老子の教え』『心が鎮まる荘子の言葉』『菜根譚 心を磨く一〇〇の智慧』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)、『決定の本質I、II』『孫子 戦争の技術(日経BPクラシックス)』『馬雲のアリババと中国の知恵』(以上、日経BP社)、『FRB議長』(日本経済新聞出版社)などがある

2023年5月28日

2023年5月28日号。<ユーは何しに日本へ? / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削2」:漆嶋稔>

2023年5月21日

2023年5月21日号。<ゼレンスキー解散はあるのか? / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第四章 大堰川(保津川)の開削1」:漆嶋稔>

2023年5月14日

2023年5月14日号。<イブニング?アーバン? / 映画界のオタクふたりがなぜ / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交6」:漆嶋稔>

2023年5月7日

2023年5月7日号。<「本籍地に行ってみた」ビデオ / iPadの使い方 / YMOのトラブルに学ぶ /『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交5」:漆嶋稔>

2023年4月30日

22023年4月30日号。<本籍地に行ってみた / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交4」:漆嶋稔>

2023年4月23日

2023年4月23日号。<統一地方選後半戦と衆参補選 注目は / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交3」:漆嶋稔>

2023年4月16日

2023年4月16日号。<あなたは、女性パイロットの飛行機に乗ってみたいですか?>

2023年4月9日

2023年4月9日号。<ノジマでの買い物 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第三章 京都所司代板倉勝重との親交1」:漆嶋稔>

2023年4月2日

2023年4月2日号。<「母船から探査機が放出される?」その母船とは / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う9」:漆嶋稔>

2023年3月26日

2023年3月26日号。<オーケストラ・ニッポニカからのジャッキー・ロビンソン / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う8」:漆嶋稔>

2023年3月19日

2023年3月19日号。<ミスターAOR逝く / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う7」:漆嶋稔>

2023年3月12日

2023年3月12日号。<「死ぬまで18歳」と歌う63歳 / 楽器を弾けない大作曲家と71歳で頭を撃ち抜いた天才 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う6」:漆嶋稔>

2023年3月5日

2023年3月5日。<日曜にUFOを思う / 『招き猫の男 小説 角倉了以』「第二章 了以、豊臣秀次と会う5」:漆嶋稔>

2023年2月19日

2023年2月19日号。<『富国強兵』の必要性を実感した日 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第二章 了以、豊臣秀次と会う3」:漆嶋稔>

2023年2月12日

2023年2月12日号。<2023年第六週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第二章 了以、豊臣秀次と会う2」漆嶋稔>

2023年2月5日

2023年2月5日号。<2023年第五週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談8」:漆嶋稔>

2023年1月29日

2023年1月29日号。<2023年第四週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談8」:漆嶋稔>

2023年1月22日

2023年1月22日号。<2023年第三週~とはならない / AIに涙は出ない / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談7 」:漆嶋稔>

2023年1月15日

2023年1月15日号。<2023年第二週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談5> 」:漆嶋稔>

2023年1月8日

2023年1月8日号。<2023年第一週 / 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談5> 」:漆嶋稔>

2022年12月25日

2022年12月25日号。<ぼくのクリスマスプレゼントは仕事だ! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 4> 」漆嶋稔>

2022年12月18日

2022年12月18日号。<船旅が竜馬を呼び寄せるのか?岸田総理は対話力を! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 3> 」漆嶋稔>

2022年12月11日

2022年12月11日号。<やっぱり京都は良い。みなさんもぜひ! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 2> 」漆嶋稔>

2022年12月4日

2022年12月4日号。<軽井沢で思う新しい景色! T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「第一章 与七(了以)の進路相談 1> 」漆嶋稔>

2022年11月27日

2022年11月27日号。<渋谷で命日を前にして。T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「序章 了以翁の木像 2/2」漆嶋稔>

2022年11月20日

2022年11月20日号。<結局コロナな週でした!T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「序章 了以翁の木像 1/2」漆嶋稔>

2022年11月13日

2022年11月13日号。<穏やかな秋。謎多きこの国。 T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「はじめに」漆嶋稔>

2022年11月6日

2022年11月6日号。<エンタメが許されるモノ許されないモノ。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (六)】 漆嶋稔>

2022年10月30日

2022年10月30日号。<久々の大イベント!楽しいなかにも秩序あり! T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (五】 漆嶋稔>

2022年10月23日

2022年10月23日号。<ダメなものはダメ!?。独裁習近平を警戒せよ! T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (四】 漆嶋稔>

2022年10月16日

2022年10月16日号。<人生いろいろ、パフォーマンスもいろいろ。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (三)】 漆嶋稔>

2022年10月9日

2022年10月9日号。<花火の興奮と、ヨーロッパの火薬庫クリミア新事変にウクライナの前途。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (二)】 漆嶋稔>

2022年10月2日

2022年10月2日号。<アントニオ猪木逝く。北朝鮮拉致問題を解決する意思を忘れない T-1/ 【「歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (一)」】 漆嶋稔】 漆嶋稔>

2022年9月25日

2022年9月25日号。<「台風15号が去って、今日もアートなお仕事。 T-1/ 【「逃げるは恥だが役に立つ:徳川慶喜(よしのぶ)」(下)】 漆嶋稔>

2022年9月18日

2022年9月18日号。<「14号 ナンマドールがやってくる。 T-1/ 【「逃げるは恥だが役に立つ:徳川慶喜(よしのぶ)」(中)】 漆嶋稔>

2022年9月11日

2022年9月11日号。<「満月の下、渋谷で。 T-1/ 【「逃げるは恥だが役に立つ:徳川慶喜(よしのぶ)」(上)】 漆嶋稔>

2022年9月4日

2022年9月4日号。<「利他のこころ」と気持ちと想像力 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「最終章 独立」】 漆嶋稔>

2022年8月28日

2022年8月28日号。<近所でも満足。大井競馬場に小旅行。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十五章 高岡社長の提案」】 漆嶋稔>

2022年8月21日

2022年8月21日号。<上野で思うこと。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十四章 ライバルの内情判明」】 漆嶋稔>

2022年8月14日

2022年8月14日号。<台風一過。暑気も狂気も飛ばしてほしい! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十三章 張雲海の情報」】 漆嶋稔>

2022年8月7日

2022年8月7日号。<三角の関係があちこちに。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十二章 高岡社長の戦略転換(2/2)」】 漆嶋稔>

2022年7月31日

2022年7月31日号。<暑いので文句もほどほどに・・・。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十二章 高岡社長の戦略転換(1/2)」】 漆嶋稔>

2022年7月17日

2022年7月17日号。<雨もコロナも悲喜こもごも!? T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十章 佐藤部長、生まれ変わる(2/3)】 漆嶋稔>

2022年7月10日

2022年7月10日号。<安倍さんのご冥福を祈ります。高崎ではTASKO展がスタート。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十章 佐藤部長、生まれ変わる(2/3)】 漆嶋稔>

2022年7月3日

2022年7月3日号。<ニセコは誰のものか?まずはわれわれがニセコを楽しむべし! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十章 佐藤部長、生まれ変わる(1/3)】 漆嶋稔>

2022年6月30日

2022年6月30日号。<なぜ「無頼系独立候補」は立候補をするのか / 「泉健太への忠言」:倉山満>

2022年6月26日

2022年6月26日号。<熱い暑い売込み合戦(選)! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第九章 新会社にトラブル発生(3/3)】 漆嶋稔>

2022年6月19日

2022年6月19日号。<コロナ前のインバウンドを思い出して脅えている。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第九章 新会社にトラブル発生(2/3)】 漆嶋稔>

2022年6月12日

2022年6月12日号。<マスク外して気炎を吐く!T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第九章 新会社にトラブル発生(1/3)】 漆嶋稔>

2022年6月5日

2022年6月5日号。<暗い顔して憂うだけより、今は渋谷的パワーが必要!?。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第八章 高岡社長、居酒屋に登場(3/3)」】 漆嶋稔>

2022年5月22日

2022年5月22日号。<トムクランシーから知る「アメリカ人の考え方」。バイデン大統領来日。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第八章 高岡社長、居酒屋に登場(1/3)」】 漆嶋稔>

2022年5月15日

2022年5月15日号。<メンテナンスとチューニングも必要です。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第七章 将弁護士は誰の味方か(3/3)」】 漆嶋稔>

2022年5月8日

2022年5月8日号。<つくばで思った。廃墟からの再生について。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第七章 将弁護士は誰の味方か(2/3)」】 漆嶋稔>

2022年5月1日

2022年5月1日号。< 景気回復への一手だけど、ジレンマ。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第七章 将弁護士は誰の味方か(1/3)」】 漆嶋稔>

2022年4月24日

2022年4月24日号。<垂れ流しはいかん!バケツの穴をふさげ! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第六章 楊総経理との交渉(3/3)」】 漆嶋稔>

2022年4月21日

2022年4月21日号。<ポモドーロ法+タスク管理 / 生まれて一度も歩いたことのなかった乙武君のチャレンジ / 「日本にマトモな野党が無ければならない理由」:倉山満>

2022年4月17日

2022年4月17日号。<ゼッケンは来るが、走れず! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第六章 楊総経理との交渉(2/3)」】 漆嶋稔>

2022年4月10日

2022年4月10日号。<春。仕事も執筆も頑張ろう! T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第六章 楊総経理との交渉(1/3)」】 漆嶋稔>

2022年4月3日

2022年4月3日号。<不毛なる自主隔離?ストレスとの闘い。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第五章 田中社長、再び中国に飛ぶ(4/4)】 漆嶋稔>

2022年3月27日

2022年3月27日号。<さあドバイへ無事飛べるのか? T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第五章 田中社長、再び中国に飛ぶ(3/4)」】 漆嶋稔>

2022年3月20日

2022年3月20日号。<想像するだけで、とても胸が痛い。 T-1 / 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第五章 田中社長、再び中国に飛ぶ(2/4)】 漆嶋稔>

2022年3月13日

2022年3月13日号。<同時代の平和と戦争のはざまで!T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第五章 田中社長、再び中国に飛ぶ(1/4)」】 漆嶋稔>

2022年3月6日

2022年3月6日号。<パラリンピック開幕、東京マラソンスタート。俺のマラソンは?T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第四章 鈴木課長、交渉難航す(下)」】 漆嶋稔>

2022年2月27日

2022年2月27日号。<話題はコロナからウクライナへ。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第四章 鈴木課長、交渉難航す(上)」】 漆嶋稔>

2022年2月20日

2022年2月20日号。<雨の日曜日はのんびりとカーリング観戦。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第三章 田中社長、泥酔す(下)」】 漆嶋稔>

2022年2月13日

2022年2月13日号。<あー・・・。マスコミさんの役割とは?。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第三章 田中社長、泥酔す(上)」】 漆嶋稔>

2022年2月6日

2022年2月6日号。<日常の中での非日常なこと、はたまた逆か?「イベント」に「童貞」に「コロナ」に。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第二章 鈴木課長、出張す(下)」】 漆嶋稔>

2022年1月23日

2022年1月23日号。<揺れる日本列島。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第一章 中国進出それとも取引解消」】 漆嶋稔>

2022年1月16日

2022年1月16日号。<「人生、そんなもんですよ。」がいかに大事か!T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「序章 中国嫌いの社長」】 漆嶋稔>

2022年1月9日

2021年1月9日号。<尖閣に思いを馳せて! T-1/ 【明治維新の触媒:アーネスト・メイスン・サトウ(下)】 漆嶋稔>

2022年1月2日

2021年1月2日号。<新年!そういう奴『いてる』よな。 T-1/ 【明治維新の触媒:アーネスト・メイスン・サトウ(中)】 漆嶋稔>

2021年12月26日

2021年12月26日号。<2021年最後の日曜日。 T-1/ 【明治維新の触媒:アーネスト・メイスン・サトウ(上)】 漆嶋稔>

2021年12月19日

2021年12月19日号。<磨けば光る! T-1/衝動買いのアコースティック・ギター】 漆嶋稔>

2021年12月12日

2021年12月12日号。<磨けば光る! T-1/【男性陣危うし】 漆嶋稔>

2021年12月5日

2021年12月5日号。<クサイものにはフタをする! T-1/【可愛い子には旅させよ】 漆嶋稔>

2021年11月28日

2021年11月28日号。<勝谷さんのお墓参りへ。 T-1/【ちょっと面白い貨幣博物館】 漆嶋稔>

2021年11月21日

2021年11月21日号。<日本はコロナでも酒が飲めるぞ~!。 T-1/【遣唐使の町の人物】 漆嶋稔>

2021年11月14日

2021年11月14日号。<テレビに物申す。日本は素晴らしい! T-1/【タクシーの思い出:1980年代半ばの北京】 漆嶋稔>

2021年11月7日

2021年11月7日号。<なんだかんだとお金は回る? T-1/【「泰山」と「大山」】 漆嶋稔>

2021年10月24日

2021年10月24日号。<昨晩の鍋とあたらしい季節の始まり。T-1/【嵐山の料理店】 漆嶋稔>

2021年10月17日

2021年10月17日号。<季節を感じ、現実社会を楽しむべし。T-1/【挨拶百態】 漆嶋稔>

2021年10月10日

2021年10月10日号。<デジタルの日。T-1/【艱難を共にできる人物:調所広郷(ずしょひろさと)(下)】 漆嶋稔>

2021年10月3日

2021年10月3日号。<岸田家と台湾。T-1/【艱難を共にできる人物:調所広郷(ずしょひろさと)(上)】 漆嶋稔>

2021年9月26日

2021年9月26日号。<ワクチン打って快調!緊急事態宣言も明けまでもう一息。T-1/【散らし寿司の具】 漆嶋稔>

2021年9月20日

2021年9月19日号。<男女二組の心中物語はどうなる?T-1/【昔取った杵柄】>

2021年9月19日

2021年9月19日号。<男女二組の心中物語はどうなる?T-1/【昔取った杵柄】>

2021年9月12日

2021年9月12日号。<膠着状態からすこしでも良い方へ。T-1/【やせ我慢の説】>

2021年9月4日

2021年9月5日号。<いぶし銀メダル獲得でしょう!T-1/【世の中は狭い】>

2021年8月22日

2021年8月22日号。<軽井沢勝谷邸にて。T-1/【坂本龍馬の原風景】漆嶋稔>

2021年8月15日

2021年8月15日号。<もし勝谷誠彦と出会わなかったら。T-1/【打ち震える言葉】漆嶋稔>

2021年8月8日

2021年8月8日号。<庄内駆け足日記。T-1/【気宇壮大」】漆嶋稔>

2021年8月1日

2021年8月1日号。<日本人と暑さ、熱さ、圧さ!T-1/【中国の「飯店」と「酒店」】漆嶋稔>

2021年7月25日

2021年7月25日号。<祝オリンピック開幕!餃子のわけは!!T-1/【蒔絵師と語る】漆嶋稔>

2021年7月18日

2021年7月18日号。<夏の暑さにも負けぬ?!T-1/【ほんたうのさいはひ】漆嶋稔>

2021年7月11日

2021年7月11日号。<どこぞの極道国家(勝谷談)と同じなのか?T-1/【空師さん】漆嶋稔>

2021年7月4日

2021年7月4日号。<緊急事態宣言の沖縄。問題はコロナだけなのか?T-1/【西郷どんの恋愛相談】漆嶋稔>

2021年6月27日

2021年6月27日号。<引っ越し中につき。T-1/【幕末の和英辞典】漆嶋稔>

2021年6月20日

<世界は広い。T-1/【花形満と左門豊作】漆嶋稔>

2021年6月13日

2021年6月13日号。<コロナ前に戻りつつはあるのか? T-1。/【ある内定式の光景】漆嶋稔>

2021年6月6日

2021年6月6日号。<どっこい生きてる!オモロー山下! T-1は引っ越しからの読書。/【お坊さんのお話】漆嶋稔>