2023年3月28日 / 最終更新日 : 2023年3月28日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年3月28日号。<やり直せる人生 / 勝谷誠彦を読む 第7回 「麺道一直線」:花房観音> <やり直せる人生 / 勝谷誠彦を読む 第7回 「麺道一直線」:花房観音> おはようございます。ヨロンです。 今日はこれから丸一日、日暮里に行ってイベント配信です。しかも2日連続。 配信しながら、別の仕事も […]
2023年3月21日 / 最終更新日 : 2023年3月21日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年3月21日号。<引くに引けない2 / Appleが遅れだした? / 花房観音の輝いていない日々 第107回> <引くに引けない2 / Appleが遅れだした? / 花房観音の輝いていない日々 第107回> おはようございます。ヨロンです。 今日はこれから茅ヶ崎経由で小田原の方まで行ってきます。 いよいよ寝る時間を削らないと仕 […]
2023年3月14日 / 最終更新日 : 2023年3月14日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年3月14日号。<正しい判決を下すために真実を知る / 勝谷誠彦を読む 第6回 「色街を呑む!」:花房観音> <正しい判決を下すために真実を知る / 勝谷誠彦を読む 第6回 「色街を呑む!」:花房観音> おはようございます。ヨロンです。 最近は訃報をお伝えすることが増えていますが、昭和以降のマスメディアの時代に活躍した著名人 […]
2023年2月28日 / 最終更新日 : 2023年2月28日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年2月28日号。<卵が無い! / 勝谷誠彦を読む 第5回 「イラク生残記」:花房観音> <卵が無い! / 勝谷誠彦を読む 第5回 「イラク生残記」:花房観音> おはようございます。ヨロンです。 半蔵門で迎える朝。部屋の中はひんやりとした冷たさを感じたのですが、窓を開けようと手をかけると、ふわっとした暖か […]
2023年2月21日 / 最終更新日 : 2023年2月21日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年2月21日号。<SFアニメの巨匠逝く / 褒めるだけのメディアというのはいかが? / 花房観音の輝いていない日々 第105回> <SFアニメの巨匠逝く / 褒めるだけのメディアというのはいかが? / 花房観音の輝いていない日々 第105回> おはようございます。ヨロンです。 横浜の自宅で迎える朝、結構冷え込んでいます。そろそろ暖かい日が増えて […]
2023年2月14日 / 最終更新日 : 2023年2月14日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年2月14日号。<やる気のないときは、むしろ前向きに / 勝谷誠彦を読む 第4回 大学生ひとなみ&はったり講座:花房観音> <やる気のないときは、むしろ前向きに / 勝谷誠彦を読む 第4回 大学生ひとなみ&はったり講座:花房観音> おはようございます。ヨロンです。 5時間ほど前に、やっと本の原稿を武蔵大の松本教授に送ることができました。締 […]
2023年2月7日 / 最終更新日 : 2023年2月8日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年2月7日号。<それでも夢は持ち続けたい / 花房観音の輝いていない日々 第104回> <それでも夢は持ち続けたい / 花房観音の輝いていない日々 第104回> おはようございます。ヨロンです。 東京に戻ってきました。大阪には20時間ほどの滞在でしたが、東京には無い“活気“を感じました。東京駅とか渋谷・ […]
2023年1月31日 / 最終更新日 : 2023年2月1日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年1月31日号。<ピーファスで健康被害? / 勝谷誠彦を読む3 平壌で朝食を。その3:花房観音> <ピーファスで健康被害? / 勝谷誠彦を読む3 平壌で朝食を。その3:花房観音> おはようございます。ヨロンです。 1月最終日となってしまいました。今日締め切りの1万2千字の原稿は、まだ范文雀。いや、半分弱。昭和のダ […]
2023年1月24日 / 最終更新日 : 2023年1月24日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年1月24日号。<ことばの存在感 / 毛は地球人の証明? / 花房観音の輝いていない日々 第103回> <ことばの存在感 / 毛は地球人の証明? / 花房観音の輝いていない日々 第103回> おはようございます。ヨロンです。 朝8時、横浜の空はどんよりと薄い灰色で、どんなに寒いかとビビりながら起きましたが、 […]
2023年1月17日 / 最終更新日 : 2023年1月17日 誠論酔藝 誠論酔藝 2023年1月17日号。<あれから28年 薄れていく記憶の中で / 奇策か愚策か その手があったか / 勝谷誠彦を読む 第2回 「平壌で朝食を。」その2:花房観音> <あれから28年 薄れていく記憶の中で / 奇策か愚策か その手があったか / 勝谷誠彦を読む 第2回 「平壌で朝食を。」その2:花房観音> おはようございます。ヨロンです。 まずはお知らせから。 明日の血気酒会は今 […]