2020年3月6日号。<「瀬戸際」発表から1週間 / 本人が「身に覚えがない」のはあたりまえ / 新型インフル特措法は改正せずに適用させるべき / 今になって入国制限とは>
2020年3月6日号。<「瀬戸際」発表から1週間 / 本人が「身に覚えがない」のはあたりまえ / 新型インフル特措法は改正せずに適用させるべき / 今になって入国制限とは>
おはようございます。ヨロンです。
昨日は、田中角栄秘書と梶山静六秘書だったおふたりが主催する会に呼ばれて、2時間ほど話を聞いてきました。
驚くのは、おふたりとも70代後半だと思うのですが、次から次へと繰り出される人名がすべてフルネームなのです。昭和時代の話をつい今見てきたかのように話します。
近くにいる40代の国会議員秘書が「えーっと」と考えている間に、「それは***だよ。あいつはな……」と、速射砲のようにエピソードを繰り出す。
あまりに内容がすごいので途中から録音を始めました。これを文字起こしして、許可をもらえたところだけでも紹介できたらと思います。
昨夜の血気酒会は、特にトラブルもなくお送りすることができました。パロマスとT-1君の漫才がどんどん進んでいくので、コメントを全部拾うことはできなかったのですが、ラジオっぽい雰囲気も出せたのではないでしょうか。
新型肺炎の影響で飲食業が大打撃を受けているというのがメインテーマで、店を締めなくてはならないところも今後多く出てくることでしょう。東京麺通団もかなり厳しいらしい。なんとか乗り切ってもらいたい。
今回も手を入れたいところは多々ありますが、編集版は作らないので、そのままご覧ください。
【ライブ】晩酌動画:『新・血気酒会』vol.25 「新型肺炎 飲食店から人が消えた?」
https://www.youtube.com/watch?v=rNX_XDVlog4
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