2020年11月6日号。<不正選挙はあるのか / 三耕探究(第8回)「悲願の勝利」:大塚耕平>
<不正選挙はあるのか / 三耕探究(第8回)「悲願の勝利」:大塚耕平>
おはようございます。ヨロンです。
現在、日本では臨時国会が開かれています。昨夜の血気酒会でも、T-1君の希望で、広島の河合夫妻の公判から始まり、参議院予算委員会を取り上げました。
テレビをつけると、国内の問題よりアメリカ大統領選挙を取り上げる時間が圧倒的に多いため、おおごとのように感じますが、今行われていることは「選挙バラエティー」と言っても過言ではありません。
昨日、テキサスがバイデンだと書いてしまいましたが、これは間違いで、テキサスはトランプが取りました。書きたかったのは、テキサスは共和党の地盤のため、マイノリティの少ない地域で投票所を減らしたり、ハリスカウンティーという地域では、感染対策でドライブイン投票できるようにしていたのに、それを無効にするといったことが行われていた、ということ。この程度のことはそれぞれの地盤で行われているようです。
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