2022年11月27日号。<渋谷で命日を前にして。T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「序章 了以翁の木像 2/2」漆嶋稔>
2022年11月27日号。<渋谷で命日を前にして。T-1/ 『招き猫の男 小説 角倉了以』:「序章 了以翁の木像 2/2」漆嶋稔>
おはようございます。
T-1です。
おかげさまで毎日脱皮するかのように、二日酔いのような頭の重さや背中に張り付いた違和感が抜け落ちて行っており、日に日に良くなっております。
コロナの後遺症の記事をたくさん目にしていたので、戦々恐々だったのですが、ようやく全開と言えそうです。
これから罹ってしまう人もいると思いますが、そこまで恐れずとも大丈夫かもしれません。
人それぞれ症状は違うので何とも言えませんが、あんまり心配しすぎて気を病むよりは、ちょっとヘビーな風邪ぐらいに思っておけば良いのではないでしょうか。
さて、今日は先日も書きました渋谷の新施設CCBTでお仕事です。
明和電機の工作教室とライブの運営と実施となぜか照明を担当しております。
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