2024年2月22日号。<政倫審は突破口になるか / 二階出版裏事情 / 「与党がこれなのに、野党は・・・」:倉山満>
<政倫審は突破口になるか / 二階出版裏事情 / 「与党がこれなのに、野党は・・・」:倉山満>
おはようございます。ヨロンです。
先週から、元気な60代の活用についてプレゼン資料を作り、興味を持ってくれそうな人に話し始めていますが、概ね同意をもらえる反面、法律の壁や予想される問題点も多そうです。
たとえば、「農地は使っても使わなくても、持っているだけで節税になるので、耕作放棄地を手放す人はいないんじゃないか」との指摘を受けました。
土地を買うとか譲ってもらう話ではないので、使わせてもらえれば良いのですが、それにもいくつかハードルはありそう。
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