2020年11月29日号。<インフルエンザワクチンは足りているか / お茶で新型コロナ無害化? / エッセイ【ぼくの好きな先生】:漆嶋稔 / 今週の一曲:君と歩いた青春>
<インフルエンザワクチンは足りているか / エッセイ【ぼくの好きな先生】:漆嶋稔 / 今週の一曲:君と歩いた青春>
おはようございます。ヨロンです。
今日は日曜日なのですが、午前中に出張配信があるので、昨夜は会社に泊まり込み。これから機材を抱えて出かけます。このメールが届くころは、すでに準備の真っ最中でしょう。
この状況下で仕事があるのは有り難いことです。とはいえ、土日月と連チャンで配信があると結構疲れます。平日は片付けでさらに疲れるという(笑)。
私は、12月頭にインフルエンザワクチンを打つことになっています。昨年兵庫でクラスターを作ってしまったので、少し慎重になっているということもありますが、いつも診てもらっている有楽町睡眠・呼吸器内科クリニックの先生から勧められて決めました。
ところが、先日教えていただいたのですが、今年は政府が積極的にインフルエンザワクチンの接種を推奨しているので、いつもより大量に準備されるのかと思いきや、供給量は昨年のわずか12%増だそうです。
それを知らないお医者さんは、高齢者を中心としたハイリスクの人たちにインフルエンザワクチン接種を勧めても、入荷されないことがあるらしい。私は、11月上旬に予約したので、おそらく大丈夫だと思うのですが、もし仕事などでワクチン接種が必須の方は、確認されたほうが良いかもしれません。
もう11月も終わります。いつもなら、一年の締めモードに入ってくるのですが、今年はそうもいかないようです。政治関連は、年明けの解散がなくなったり、広島で大きな動きが出てきたので、その影響を関連付けて明日考えたいと思います。桜もありましたね。アメリカ大統領選挙はしばらく放っておきます(笑)。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。