2025年1月26日号。<デマを信じて行動に移すことで悲劇が生まれる / オモシロ人が盛り上げる:信州編 / 「不評の大政治家ーー伊藤博文」その10:漆嶋稔(翻訳家)>
<デマを信じて行動に移すことで悲劇が生まれる / オモシロ人が盛り上げる:信州編 / 「不評の大政治家ーー伊藤博文」その10:漆嶋稔(翻訳家)>
おはようございます。日曜日のヨロンです。
今日の最初は、昨日の話題にちょっと補足を。兵庫のことはもう見たくないという方は飛ばしてください。
■デマを信じて行動に移すことで悲劇が生まれる
昨日のn_wakaさんの、故竹内英明元兵庫県議の記述について。
私は立花孝志の記述が気になって見ていたので、その部分は納得したのですが、読者から厳しい意見が来たので読み直してみたところ、補足が必要だと思ったので少々お付き合いください。
問題となったのは竹内元県議に関するところ。
<自死という手段を認めるようなことはあってはならないと思います。なにがあっても、なにかの解決や主張に自死を使ってはダメです>
とありますが、まず彼は問題の解決や何かを主張するために自殺したとは言えないと思います。もしそれが目的であれば遺書を残すはず。もしくは、誰かに真意を伝えているでしょう。
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