2025年6月26日号。<日本の終わりの始まり / 都議選で再び減税の火が燈った:倉山満>

<日本の終わりの始まり / 都議選で再び減税の火が燈った:倉山満>

 おはようございます。ヨロンです。

 まず、今晩の血気酒会のお知らせから。
 都市伝説界で話題となり、最近は社会問題化してきた「7月5日に大津波」は、起きないということになりそうです。はなからそんなものは信じていない人が大半でしょう。

 しかし、もともとこの話題を作り出した『私が見た未来』(たつき諒著)では、「5日」というのはあとがきでつけられたもので、実際の予知夢では「7月」だけでしたし、「ホピ族の予言」や「奇跡のりんご」の木村秋則さんが宇宙人から教えてもらったというのは「2025年」のことなので、今年中に何かが起きると考えて準備を進めるのが良さそうです。
 たつき諒さんの新著では、このことについて「5日とは言っていないが、7月であることは確か」だとしています。だったら、もっと早く言ってくれよとも思いますが、警告として受け取っておきましょう。

 そこで、「7月は防災月間にしよう」と言うのが血気酒会のテーマとなります。今からT-1君の薄ら笑いが見えます。
 5日には何も起きないとしても、日本の終わりについて話すことになるかもしれません。

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