誠論酔藝– Author –
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2019年12月13日号。<EU離脱を決めるイギリスと一気に若返るフィンランドは、国政選挙のあるべき姿か>
おはようございます。ヨロンです。 昨夜の『新・血気酒会』は準備が間に合わず、せっかく貴重な話も伺えたのに、トラブルの多い回となってしまいました。「いつものことだろう」というツッコミは置いといて、楽しみにしていた方にはお詫びします。 ... -
2019年12月12日号。<一芸百芸 ~誰も教えてくれなかった その二~:水島二圭>
おはようございます。ヨロンです。 本日、19時半から『新・血気酒会』をお送りします。今回はおなじみの荻内隆司さんと伊藤芳朗さんを迎えて、勝谷誠彦の実像に迫ります…などと言うと仰々しいのですが、簡単に言えば「勝谷の青年時代の話で盛り上がろ... -
2019年12月11日号。<乙武くんの復活はあるか / 国会の3無能議員にボーナス / HDDのデータを消去するということ~ブロードリンク事件から>
おはようございます。ヨロンです。 明日19時(予定)から、『××な日々。』ではおなじみの整形外科医荻内隆司さんと伊藤芳朗弁護士を迎えて『新・血気酒会』をお送りします。「勝谷誠彦青年時代(仮)」と題して、勝谷さんの中高時代を中心、に思い出秘... -
2019年12月10日号。<花房観音の輝いていない日々 第24回>
おはようございます。ヨロンです。 AIとロボットの積極導入+法人税の適正化+ベーシックインカムの「新三本の矢」構想(それほど大げさではないけど)を書いたところ、いくつも意見や感想をいただきました。ありがとうございます。 概ね、理解・... -
2019年12月9日号。<AIが働けば誰が儲かる?>
おはようございます。ヨロンです。 昨日は早々に帰京しました。泊まったのは、「センチュリオンホテルCENOsakaNamba」という聞き慣れないホテルだったのですが、部屋の狭さとエレベーターの扉の閉まる速度が遅すぎること。そして、モーニ... -
2019年12月8日号。<エッセイ『越前にて聞いた話』『文系と理系の間』:漆嶋稔>
おはようございます。ヨロンです。 昨夜は、大阪の「宴会場 味園」にて「勝谷誠彦一周忌」イベントを開催しました。 40人ほどが集まったので、今年頭の偲ぶ会とほぼ同規模になりましたが、会場の差からか雰囲気は異なりました。 東京に続きわざわ... -
2019年12月7日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三四回「チャンスは今夜」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 昨日、届いたメールを見始めて、椅子から転げ落ちそうになりました。10通以上のメールのタイトルが「日付」の文字が入っていたので読んでみたところ、4日から3回連続してタイトルの月が「11月」になっていた指摘だ... -
2019年12月6日号。<ガースに異変が>
おはようございます。ヨロンです。 12月6日。勝谷誠彦の誕生日です。生きていたら59歳ですね。私は彼よりも2ヶ月早いので、いつも「俺のほうがお兄さんだぞ」と言うと「かんけーねーよ」とふてくされていました。50代最後の1年を一緒に過ごせなかっ... -
第10回:2013年勝谷誠彦『血気酒会』第6弾 新宿ゴールデン街から
勝谷誠彦『血気酒会』第6弾 新宿ゴールデン街から 2013年4月に行われた新宿ゴールデン街からの『血気酒会』。 ゲストに、作家・ノンフィクションライターの東良美季さんと、カメラマン・ノンフィクションライターの宮田賢浩さんを迎えてお送りしました。... -
2019年12月5日号。<中村哲 またひとりの戦士が逝く / 一芸百芸 ~一専多能の勝谷さんを見たかった~:水島二圭>
おはようございます。ヨロンです。 昨日は、複数回の茨城県地震の中で、私のSNSのタイムラインは、武装集団に襲われて亡くなった中村哲氏へのお悔やみのコメントで溢れていました。 私は直接の接点はありませんでしたが、活動を通じて交流のある友人が...