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誠論酔藝
2020年2月1日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第四二回「今夜きめよう」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 夜中の2時7分ごろ、結構大きな揺れで目が覚めました。茨城県南部の地震。事務所のある東京都千代田区も、今いる自宅の横浜市鶴見区も震度3ということで、ユッサユッサ揺れていた感じでした。ここ最近、比較的大き... -
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2020年1月25日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第四一回「運命のひとひねり」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 居酒屋探訪「にじゅうまる」の巻について、いろいろ感想や意見をいただいています。このときは、Osmo Pocket という小型のジンバルカメラ一発で、どんな画と音が撮れるかのテストも兼ねていました。撮影や録音が難し... -
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2020年1月11日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三九回「パーティの夜」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 昨日は、弱音を吐いたような内容に対し、今まで無かったほど励ましのメールをいただきました。本当にありがとうございます。 ひとこと「頑張れ!」というものから、長文にいたるものまでさまざまで、目頭を押さえ... -
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2020年1月4日号。<イランとアメリカの間に日本は入るのか / 一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三八回「ミリテリー・トレイン」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 イラン革命防衛隊の要人が米軍によって殺害された事件は、当然自衛隊の中東派遣にも影響が出るのでしょう。ここで安倍首相は間に入るのかどうか。勝谷さんは、「今こそ、間を取り持つのは安倍さんしかいない」と言い... -
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2019年12月28日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三七回「サマーツアー」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 今年は暖冬かと思いきや、急に冬らしくなってきました。冬用のコートを着て外に出ると、手袋が欲しくなります。 この一週間のインフルエンザの推定患者数が76万人を超えたそうで、この寒さで流行が拡大しそう。 ... -
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2019年12月21日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三六回「誰もが心に見知らぬ夜明けを抱えてる」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 永田町は、一昨日までは秋元司衆議院議員のXデイの噂で持ち切りでしたが、昨日は郵政省の情報漏えいで激しく揺れていました。 郵政省の事件は、現場となったのが永田町ではなく霞が関なのですが、両方とも国会で... -
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2019年12月14日号。<初の空からの配信 / 一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三五回「時代はサーカスの象にのって」>
おはようございます。ヨロンです。 今は午前7時40分。羽田から松江に向かうJAL機の中。飛行機嫌いの私は、震えながらパソコンに向かっています。これから、勝谷さんでもやらなかった飛行機内からのメール配信を行います。勝谷さんが飛行機内でネット... -
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2019年12月7日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三四回「チャンスは今夜」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 昨日、届いたメールを見始めて、椅子から転げ落ちそうになりました。10通以上のメールのタイトルが「日付」の文字が入っていたので読んでみたところ、4日から3回連続してタイトルの月が「11月」になっていた指摘だ... -
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2019年11月30日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三三回「ロックンロール・ナイト」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 昨日、明日の一周忌イベント東京編の案内をお送りしましたが、間違えて大阪編の参加者宛に送ってしまったようです。気がついたのが深夜になってしまったので、訂正メールをお送りできませんでしたが、驚かれた方申し... -
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2019年11月23日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三二回「トランジスタ・ラジオ」:東良美季>
おはようございます。ヨロンです。 軽井沢の勝谷邸からお送りします。昨夜は、知事選挙のときの同士らと呑んでいて、酒を服の上に大量にこぼしてしまい、洗濯しながら風呂に入ったところまでは覚えているのですが、その後の記憶がまったく無く、気がつ...