2019年3月12日号。<逃亡の旅 第九回 ~高月に逃げる~:花房観音>

 おはようございます。ヨロンです。
 昨日は、3.11のことを書きながら、日付を間違えるという痛恨のミスをしてしまい、配信直後に気がついて焦り、変な汗がタラリと流れました。同じ内容のメールを続けて送ってしまい、すみません。

 女性に視点を置いた歴史小説や解説はいくつもありますが、観音さんは、他の誰も書けないであろう独自の歴史観を展開してくれます。そして、まるで自分がその場で一緒に見ているような旅の情景。
「勝谷誠彦と中島らも」については、来週書いていただけるそうで、楽しみです。
 それでは、「花房観音の世界」をご堪能ください。

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