2020年4月27日号。<9月新学期の検討を / 「ハンコ文化」なるものを今こそ終わらせるチャンス / 同姓同名候補者どうなったか>

<9月新学期の検討を / 「ハンコ文化」なるものを今こそ終わらせるチャンス / 同姓同名候補者どうなったか>

おはようございます。ヨロンです。

すでに世の中はGWとなっているようです。などと書くと、とんだ間抜け者のようですが。
結局、昨日も一日中パソコンに向かっていました。土曜の夜中2時くらいまで仕事して、少し寝て朝8時過ぎに起き(寝坊です)、昼前くらいから1時間半ほど昼寝して、また夜中までダラダラとパソコンやテレビを見ているという、まことに不健全な生活を送っていました。

今まで「俺はどこでも仕事できるんだよ」と言っていたことが、そのまま降りかかってきています。飲み会や旅行もパソコンを持参して行っていたので、コロナでリモートワーク云々というのは、「いつもパソコン持ち歩いているんだから、ちゃんと仕事せえよ」ということなんですね。
やはりリモートワークというのは、まず時間にメリハリつけないといけない。と、今さらながら実感しています。

■数値目標を示す

ポストコロナについて、いくつか意見をいただきました。一度には取り上げられないので、分けて考えていきたいとおもいます。

まず前提として、このコロナ禍に対して数値目標が挙げられていないという事実があります。「制圧・収束の定義と政策目標(数値目標)の不在」というメールもいただきました。
数値目標に関しては、安倍首相が「人との接触を8割削減目標、最低でも7割」と言ったくらいで、その根拠を示した厚生労働省クラスター対策班の西浦博北海道大学教授は、「最低でも7割などということは自分の認識とは異なる」「実際の感染者数は現在の10倍以上の可能性がある」と言っています。そもそも前提となる数値にブレがある。
全国の新規の感染者数は明らかに減少傾向にありますが、重症患者数は増減を繰り返し、死亡者数は減少傾向とは言えそうにありません。いったいどれくらい減っていけば、5月6日に自粛要請解除となるのか。

現時点では、5月6日の自粛要請解除は行われないが、緊急事態宣言は部分的に残される、というのが大方の予想となっています。これでは、どのような根拠に基づいて解除されるようになるのかがわからないので、不安や不信が増大するばかり。
現在、ほとんど人通りのないオフィス街は、どれくらい人が戻っても許されるのか。混雑してるスーパーやパチンコ店などこそ対策を示すべきなのに、店名を公表して逆に混んでしまう始末です。
私なんぞは、ドラッグストアなどの混雑している場所に定点カメラを置いて、3密状態で並んでいる連中の顔を全部ネット中継しておくだけで、混雑はある程度解消されると思うのですが、それでも並ぶ輩は出てくるし、人権問題だと騒ぐ連中もいてやらないのでしょう。
政府は今、さまざまな数値を前にして、経済や生活への影響を考慮しながら今後の検討をしていることでしょう。まさか全国一斉休校や全戸マスク配布(結局未配達分は回収となりましたが)のように政治的思惑で決めたりはしないと思いますが、自粛を延長させる場合は、まず国の方針と数値を示した期限を、はっきりと根拠をもって国民に示すべきで、それによって国民も頑張れるのだと思います。

いずれにしても一国民としては、数値目標が示されないうちは、自分で最悪の事態を予想しながら対策を立てていかなければなりません。リモートワーク状態が3ヶ月続くのか半年続くのか。来月実家に戻れるのか、来年なのか。飲食店の再開は5月なのか6月なのか……。

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