2020年８月７日号。＜「ディスカバリー TOKYO」を ／ 孫文を支え続けた日本人＞

＜「ディスカバリー TOKYO」を ／ 孫文を支え続けた日本人＞

　おはようございます。ヨロンです。

　昨日は、血気酒会を一回お休みにしたことを告知せず失礼しました。夜にイベントに参加することになっており、休みにしたのです。

　昼前に、有楽町のクリニックで毎月受けている睡眠時無呼吸症候群の診察があり、その後はほぼ一日デスクワークでした。
　睡眠時無呼吸症候群については、『××な日々。』読者の中にも仲間がいるので、度々情報をいただいています。毎晩、鼻だけの酸素吸入器のようなCPAP（シーパップ）という機器を装着し、ひと晩中気道に空気を送り続けて呼吸できるようにするのですが、本来であれば息が止まることもほぼ無くなるのでぐっすり眠れるはずが、どうも疲れが残るような気がします。眠りが浅いのかもしれません。
　出張のときは持っていきませんし、もともと鼻が詰まりやすくてすぐに外してしまうこともあるので、装着率は６割程度ですが、疲れは残るものの、朝起きたときに頭は比較的スッキリしているので、これからもできる限り装着していきます。


　実は、８月20日から愛媛～高松ツアーを計画していました。愛媛では倉山塾との合同イベントを行い、高松ではオフ会を行うはずだったのですが、昨今の状況を鑑みて延期としました。倉山さんと日程調整を行い、T-1君なんかそれを機に西日本ツアーまで企画していたようなのですが、我々が行ったタイミングでもし感染者が出てしまった場合は、地元で参加していただいた方々にご迷惑をおかけしてしまうので、もう少し収まってから行くことにします。
　まだ飛行機は予約していなかったので、キャンセル料等は発生しませんが、楽しみにしていただけに、結構残念な気持ちはあります。