2021年3月8日号。<心に沁みる掲示板のことば 第25回 アウシュビッツでの体験:江田智昭>

<心に沁みる掲示板のことば 第25回 アウシュビッツでの体験:江田智昭>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日のT-1君の日記で、軽井沢の勝谷邸を思い出した方も多かったのではないでしょうか。久々に生の勝谷誠彦が見えるようで、感想もたくさんいただきました。

 T-1君はいろいろと言い訳していましたが、販売中の家を掃除しに行くというのは、やはり家が気になるのだと思います。売るにしてもひどい湿気でカビたり、床に大量のカメムシの死骸がペルシャ絨毯の柄のように並んでいたりするのは、耐えられなかったのでしょう。
 まだまだ軽井沢は寒い日が続きますが、あと一ヶ月もすれば新緑の季節を迎えます。コロナがどうなっているかわかりませんし、買い手がつくのかもわかりませんが、血気酒会をしながら様子を見に行くのも悪くないかと考えています。
まだ大量の蔵書や遺品があるのです。なんとか行き先を考えてあげたい。

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