2021年10月3日号。<岸田家と台湾。T-1/【艱難を共にできる人物:調所広郷(ずしょひろさと)(上)】 漆嶋稔>
<岸田家と台湾。 T-1/【艱難を共にできる人物:調所広郷(ずしょひろさと)(上)】漆嶋稔>
T-1です。
おはようございます。
昨晩高知から羽田空港について、京急に乗っていると窓に突然たたきつけるような雨風。ゲリラ豪雨に遭遇してしまったのでした。乗り換えの蒲田駅で降りたところ、ずぶ濡れの人たちが駅構内にはごった返しておりました。駅に向かう最中に雨に打たれたのでしょう。部活帰りの高校生らがトイレで制服からジャージに着替え直したりしていました。高校生ともなると図体はデカいですが、なんだかんだまだ子どもなので許せますが、ぼくみたいなおっさんがトイレで着替えていたら変質者扱いでしょうから、ゲリラ豪雨遭遇が電車の中で良かったと思いました。
と言っても、雨は降り続いていて身動きとれません。どうしたものかと。雨雲レーダーを見たところ、1時間ちょっとで雨雲が抜けるよう。ちょうどいてる駅は安い飲み屋ひしめく蒲田。一瞬の合間をみて商店街に飛び込み、生ビールと焼き鳥にありついたのでした。不幸中の幸いとはこのこと、緊急事態宣言が明けていてラッキーでした。コロナ前までだったら普通のことなのに、すごくありがたく感じました。普通の日常に感謝です。
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