2022年8月28日号。<近所でも満足。大井競馬場に小旅行。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十五章 高岡社長の提案」】 漆嶋稔>
2022年8月28日号。<近所でも満足。大井競馬場に小旅行。 T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十五章 高岡社長の提案」】 漆嶋稔>
おはようございます。
T-1です。
東京は雨が降り出しました。
風もあって肌寒いぐらいです。
天気予報によれば、関東以外は晴れていて気温もぐんぐん上がるらしいので、暑さを恨むもよし、日焼けを心配するもよし、はたまた太陽浴びまくりの汗だくではしゃぎまわるも良しで、夏日をじっくり味わっていただければと思います!
雨の中のぼくは、センチメンタルな気分に浸れる自分に自己陶酔しようと思います。
自己嫌悪になるも自己陶酔になるも気の持ちようです。「落ち込んでいる自分ってクールでカッコイイ」と思ってしまえば、自己陶酔できます。「雨の日に何もせず、物思いにふけるなんてアーティストみたいだな」とナルシシズム全開で自己陶酔すると、一人部屋で昼酒で酔っぱらって昼寝してしまって、一日が終わってしまっても全肯定です。もちろん仕事をして忙しい自分に酔うのもいいでしょう。「休日に仕事なんてつらい・・・」とか思う必要はありません。「世のため、人のために休日にも働くなんて、なんて俺は役に立つんだ!」と思えばいいのです。
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