2022年12月31日号。<年末のご挨拶 見えなかったものが見えてきた一年>

<年末のご挨拶 見えなかったものが見えてきた一年>

 ヨロンです。
 本年も大変お世話になりました。
 正直、なんとか一年を乗り切ることができてホッとしています。
 2019年から『勝谷誠彦たちの××な日々。』として、それまでのスタイルを維持しつつ継続し、2021年元日からは『誠論酔藝』として、独自性を持たせるようなリニューアルを行おうとしましたが、基本的なスタイルを変えるまでには至りませんでした。
 明日からは5年目に入ります。
 今年ほど「勝谷誠彦が生きていたらなんと言ったか」と思った年もありませんでした。

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