2023年５月９日号。＜順風満帆に見えても ／ 勝谷誠彦を読む　第１０回　「１．５流が日本を救う」：花房観音＞

＜順風満帆に見えても ／ 勝谷誠彦を読む　第１０回　「１．５流が日本を救う」：花房観音＞

　おはようございます。ヨロンです。

　コロナは収束したわけではありませんが、ひとつの区切りを迎えて、マスク着用率も下がったような気がします。みなさんのところではどうでしょうか。

　統一地方選からの連休で、追われていた生活から、目の前に何も無くなったような感覚の日々となり、若干「燃え尽き症候群」のようになっています。
　かといって何もしていないわけではなく、選挙を理由にあとまわしにしていた業務に追われ、今後の準備もしていかなければならず、慌ただしさの中で藻掻いているような感覚です。