2024年９月11日号。＜背に腹はかもだけど、限界が来てしまう前に・・・。 T-1 ＞

2024年９月11日号。＜背に腹はかもだけど、限界が来てしまう前に・・・。 T-1 ＞

おはようございます。
T-1です。

今朝もビーチサンダルを履いて「いい天気だなー！」と、新聞買い出しにローソンへ。
ついでに「これお隣りへ！」という妻からの指令の元、回覧板をお隣さんのポストにガチャコンと放り込んでから向かいました。
呑川前の小さい戸建てに引っ越して来てから、自治会に入っているので、しょっちゅう回覧板が回ってくるのです。今回のご案内は秋の交通安全。自転車はヘルメットの着用をとかなんとかかんとか。その前は、振込詐欺に注意とかだったかな。まあそんな感じの情報が毎回あのいわゆる回覧板ファイルに挟まれて入ってくるのですが、これは本当に必要なことなのかと思うことしきりです。「なんのため？誰のため？」よくご近所との交流や情報共有とかが回覧板の意義として挙げられますが、ポストに入れて回すだけなので、顔を合わすことなんてないですし、情報共有の内容は、前述したとおりの当たり障りのないこと。
ついでに言わせていただくと、あの回覧板ファイル。ポストから取り出すときに毎回引っ掛かってしまうあの仕様はいただけません。大きさはA4サイズぐらいなので、あんなものでしょうが、あの分厚いボール紙が毎回ポストからの取り出しを阻むのです。ガコガコと悪戦苦闘して手を怪我してしまったことも数度。うーんなんとも。逆に誰があの回覧が必要だと思っているのか聞いてみたいところです。時代に合わせてそろそろ「回覧板は必要ですか？」と回覧板が回ってこないものか。