2025年8月17日号。<米ロの交渉をどう読むか/帰省で再認識した「藤井風」/「不遇の国父-島津久光」その15>

2025年8月17日号。<米ロの交渉をどう読むか/帰省で再認識した「藤井風」/「不遇の国父-島津久光」その15>

おはようございます。
「誠論酔藝」日曜版のご案内、陸修偕行社の高橋大輔です。

お盆休みも本日で実質の最終日、明日からの仕事再開に向けて本日はゆっくりお過ごしの方も多い事と思います。
この一週間は、勝谷さんも搭乗していたかもしれない日航機123便墜落事故から40年、そして先の大戦における
敗戦から80年の節目ということもあり、例年以上に「生きること」そして「生かされていること」について
深く考えさせられる、まさに「××な日々。」でした。皆様はいかがでしたでしょうか。

まずは冒頭、告知を兼ねたご案内です。
陸修偕行社が主催する安全保障の定例講座が21日に開催されます。

テーマ「情報化時代のOSINT」
https://rikushukaikosha.or.jp/lecture2025.html#02

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