2019年8月5日号。<見直しに来ている物流業界/不買運動からオリンピックボイコットまでつながるのか/新ヒロインはシンデレラ>
おはようございます。ヨロンです。 昨日は、溜まっていた仕事を片付けに事務所に行っていました。夕方には一段落つくはずが、気がつけば夜の10時。仕事と言っても事務所内の片付け、新たに買った機材のテスト、決済関連の手続きなどなのですが、結構時間がかかります。 ここのところ、宅配便の頻度が増えています。もちろん買い物がメインなのですが、アマゾンに納入した本が予定通りに売れず、大量に返品されるということもありました。その数約1400冊。ダンボール箱で24箱。 いくら仕事とはいえ、「重量超過」というシールの貼られたダンボールを運んでくれる宅配便のお兄さんやお姉さんに、申し訳ないと思ってしまいます。アマゾンの販売予測を疑うということが今までなかったので、こちらでコントロールしなければいけなかったか、と。 昨日も、日曜日であるにも関わらず2度宅配便が届きました。ところが、MacBook Air
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