2020年11月28日号。<勝谷誠彦三回忌 / 映画・音楽・本について今、僕が語ること。~第十八回「佐野元春・その2~言語感覚としてのロックンロール」:東良美季>

<勝谷誠彦三回忌 / 映画・音楽・本について今、僕が語ること。~第十八回「佐野元春・その2~言語感覚としてのロックンロール」:東良美季>

 おはようございます。ヨロンです。

 今年も特別な日がやってきました。
 昨夜は、新宿区荒木町の「うのすけ」で行われた灘高同級生の会に呼んでいただき、T-1君と参加しました。
 おなじみの荻内隆司さん、伊藤芳朗さん。そして金沢からも駆けつけた同級生たち。思い出話で夜は更けていきました。
 もちろんコロナを気にしながら。

 話していると、お互いに知らなかったこともあり、つい熱が入ります。それにしても、こうして高校の同級生が集まれるということは素晴らしい。ひとりが「変なやつだったけどさ、みんな勝谷が好きだったんだよ」と言ったことに、すべてが現れていると思いました

 この2年間。長かったようでもあり、あっという間だったようでもあります。
 昨年の命日には何を書いたのだろうと読み直してみました。

2019年11月28日号。<勝谷誠彦の命日を迎えて>
https://seironsuigei.jp/2019/11/28/15381/

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