2023年8月16日号。<「私たちはいつまで「戦後」と呼び続けるのだろう」勝谷誠彦 T-1 >
2023年8月16日号。<「私たちはいつまで「戦後」と呼び続けるのだろう」勝谷誠彦 T-1 >
おはようございます。
T-1です。
今週金曜日に、盆踊りを行うのでその準備で忙しくしています。
そんな忙しいさなか、若手スタッフ男子が、「らくだって何人のれますかね?」と聞いてきた。「えー!なにそれ。らくだ?二人ちゃう?」と答えたら、「らくだじゃありません。やぐらです」と答えられる始末。エジプト・ファラオの呪縛にいまだ捕らわれえている8月です。
奈良に帰省しているわが妻(先日誠論酔藝でも書きましたが、10円ハゲができてしまった妻)からは、台風の報告とともに、ようやく10円ハゲからヒヨコのようなヒョロヒョロの産毛が生えて来たと連絡がありました。
夏旅で日本の日常を離れて心機一転ストレスフリーと思っていたのに、10円ハゲが500円ハゲになってしまうほどの過酷なエジプト~インドのストレスも、奈良のシカと燈花会に癒されてきたようです。
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