2023年11月1日号。＜晩秋、イベントも落ち着き、勝谷誠彦を思い出す。 T-1 ＞

2023年11月1日号。＜晩秋、イベントも落ち着き、勝谷誠彦を思い出す。 T-1 ＞

おはようございます。
T-1です。

11月になりました。
勝谷誠彦命日の11月28日がある月です。
昨晩、会社からの帰路につきながら「明日何書こうかー」と、とぼとぼ歩いておりましたら、「勝谷さん死んだの11月28日だったなー」と、ふと思ったのでした。
日が暮れるのが早くて、夕方以降はしっかり寒くなってきていて、冬へと寒くなっていくのも想像つく感じで、ようやく秋らしくなってきたなと感じるここ数日。勝谷さんが亡くなる数日前に、いよいよ体調が悪いということで、急遽尼崎の病院に羽田から夕方の飛行機で向かった時、伊丹空港から乗ったバスで感じた夕暮れの風景や空気感もこんなだったなと。当時の悲しいのか、なんとか持ち直すだろとかいう思いが入り混じったあの、「あーあ・・・」という言葉が漏れるだけの感情を思い出します。
今月はいつもより思い出すことも多そうです。
亡くなって5年。
そう言えば、また今年も皆さんと集まってあーだった、こーだったと話せる機会が持てたらいいなと、ヨロンさんとも話していたのでした。
「東京は新宿麺通団で集まったばかりだから、今年は大阪でやるか」とか言ってたような記憶が。
近日お知らせできると思います。