2024年10月23日号。<勝手に親近感!大舞台での挑戦!T-1 >

2024年10月23日号。<勝手に親近感!大舞台での挑戦!T-1 >

おはようございます。
T-1です。

アメリカ男子プロバスケットリーグNBA選手の平均身長198cm。
そのとんでもなくデカイ奴らの中で、172cmの日本男児が挑む姿。
低身長のヒーローがまた出てきてくれたと嬉しい限りです。
自分ではあまり気にしていないつもりだけれども、やはり身長コンプレックスはあるもので、なんとなく「もうちょっと高ければなー」とか思うこともあります。T-1はいちおうラグビー部出身、分かる人には分かってもらえるのですが、ラグビーの中で唯一と言っていいほど、小さい人間が特性を活かして活躍しやすいスクラムハーフというポジションだったのですが、それでも体格がものを言うスポーツ。学生時代はもうちょっとでも大きくなりたいと特に思っていた気がします。
なので、昔からとにかく小さい人間が、すばしっこさを活かして活躍するのを見ると嬉しいのです。サッカーで言えばマラドーナ165cm、現アルゼンチン代表のメッシ。とにかくすばしっこくて器用。大きなディフェンダーを抜き去ってシュートを決める姿は我がことのように「どうやー!」と思うものです。ドカベンで言えば殿馬163cm。すばしっこさに加えて、体格をカバーする独創的で変態的なプレーは、小中学校時代に体格で敵わない中、いかに存在感を出そうかと、変なことを言い、変なことをし、ドッジボールではひたすら隠れて逃げ回り最後の一人になることを目指し、最終的にチームを勝利に導く(これぞ頭脳プレーだ!?)というようなことをして過ごしてきたT-1としてはかなりの親近感を持っております。

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