おはようございます。ヨロンです。
昨日の血気酒会は、競馬予想家のTAROさんを迎えて、競馬の魅力について語っていただきました。そして最後の10分ほどは、観覧で来てくれた上野克彦さんがエルトン・ジョンの日本ファンクラブ会長ということで、エルトン・ジョンの話をしました。
競馬はまったく興味無かったのですが、かなり認識が変わりました。競馬場は綺麗で食事もいろいろあり、純粋に馬のレースを見るだけでも楽しめるので、賭け事ということを意識しなくても十分楽しめるようです。
私の中での「競馬」のイメージは、40年ほど前の大学生のころまでさかのぼります。本屋のアルバイトで、横浜の日の出町に京浜急行線で通っていたのですが、日曜日の朝になると、赤ペンを耳に挟み、競馬新聞を持った場外馬券場に向かうオヤジたちが大量に乗っていて嫌でした。京浜急行には平和島という駅があり、そこは競艇場があるため、日曜朝の電車内は雰囲気が非常に悪かったのを覚えています。
それから40年も経ち、家族連れや若い女性なども楽しめる娯楽施設に生まれ変わってきたということで、魅力ある「レジャー」になったようです。
ただ、ギャンブルであることには変わりなく、中には依存してしまう人もいるようなので、負の部分も残っていますが、パチンコとかスロットなどに比べて、屋外で生き物を楽しめるという最大の特徴があるので、他のギャンブルとは異なるのでしょう。もう少し知りたい気持ちになりました。
残念だったのは、配信の冒頭を失敗して10分程度無音となってしまいました。最初から見ていた方、すみませんでした。
メインスイッチャーのVR-4HDのコントロールを、MacからUSB経由で行っていたのですが、最初のうち音声のメインボリュームが同期できておらず、冒頭の10分程度が音声無しで配信されてしまいました。オープニング映像は別のスイッチャーで流していて音声が入っていたので、そのまま続けてしまいました。
本題に入るときに気が付いて仕切り直しを行ったので、トリミングの出来ないFacebookでは、あとで簡単な編集版をアップしておきます。
YouTubeはトリミングできるので、無音部分はカットしておきました。
https://www.youtube.com/watch?v=c29VhhxFvUs
Facebookはトリミングができないので、あとで軽く編集した動画を再度アップします。
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