2022年2月13日号。<あー・・・。マスコミさんの役割とは?。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第三章 田中社長、泥酔す(上)」】 漆嶋稔>
2022年2月13日号。<あー・・・。マスコミさんの役割とは?。T-1 / 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第三章 田中社長、泥酔す(上)」】 漆嶋稔>
おはようございます。
T-1です。
天気予報を見ると全国的に曇りの朝ですね。
東京は先週末に続き、今日明日と雪が降るかもしれないということで、TV各局のワイドショーはまたおおはしゃぎな様相です。
月曜日に入っている撮影の予定と照らし合わせて「雪かー。困ったなー。」とつぶやきながらも、実のところなぜか雪のニュースはワクワクしてしまいます。
朝窓を開けたときに、夜に降った雪で、町が一面真っ白になっている驚きは、子ども時代から変わらず大好きで、それに加えて、雪遊びができるかもしれないとか、なんなら学校が休みになるかもしれないという期待感。こども時代は雪が降るのは良いことしかなかったような気がしますが、皆さんどうでしょうか?
ワイドショーで中継リポーターや出演者がいくら深刻そうな表情をしていても、ワクワクしているのを感じてしまうのは、みんなそんな子ども時代の思い出があるからでは?と勝手な想像をしております。
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