2022年10月13日号。<闘う男に必要なもの / 「経営者としてのアントニオ猪木 後編」:倉山満>

<闘う男に必要なもの / 「経営者としてのアントニオ猪木 後編」:倉山満>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨夜の『新・血気酒会』は、豆腐作りの実演から始め、最後はひろゆき発言について3時間に及ぶ長丁場となりました。
 豆腐は「ひんぎゃのにがり」が濃すぎるということを生産者の山田アリサさんに教えてもらい、レシピでは「小さじ1~2杯」というところを小さいスプーン1杯弱程度にして温度も気をつけて作ってみました。
 しっかりと水を抜きながら冷蔵庫に一晩置くのですが、冷蔵庫に入れる前の状態でT-1君と一口ずつ食べたところ、甘味が感じられる美味しい豆腐ができそうでした。
 本当は豆から作るのが「職人」らしい作り方なのでしょうけど、本来の目的は「『ひんぎゃのにがり』を使って豆腐を作る」ということなので、豆乳を変えたり重しを乗せるなりして工夫を続けます。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!