2022年10月16日号。<人生いろいろ、パフォーマンスもいろいろ。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (三)】 漆嶋稔>

2022年10月16日号。<人生いろいろ、パフォーマンスもいろいろ。 T-1/ 【歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (三)】 漆嶋稔>

おはようございます。
T-1です。

なかなかアグレッシブに動いている最近です。
10月末に行うイベントの準備で日々打合せや作業を進めつつ、夜はパーティーに観劇に会食が入り、週末は仕事も遊びもいろいろイベントに行かないといけません。仕事があってついでに遊べて、ありがたい限りなのですが、なかなか目が回りそうな感じです。
昨晩は、会社のメンバーがちょっとした仕事をしている関係で、電気グルーヴのライブに行かせていただきました。電気グルーヴと言えば、メンバーのピエール瀧さんが3年ほど前にコカインで逮捕されて、「一時は活動引退か!」とどうなることかと思いましたが、無事執行猶予も明け、55歳とは思えないほど元気に歌い踊られていました。
若松さんがTMネットワークのコンサートを見に行かれていましたが、詐欺事件で逮捕された小室哲哉さんにしろ、コカインのピエール瀧さんにしろ、更生して同じ場所に戻ってちゃんと活動を出来ているのは良いことだなと思います。逮捕当時報道陣から解散を問われたメンバーの石野卓球さんが「するかよバーカ!」と答えたのが印象的でしたが、当時の優しさや周りの支えがあればこその社会復帰なのでしょう。
それにしても、電気グルーヴなんて若者カルチャーだと思っていましたが、お客さんの中年具合がすごく、中年太りの男性がやけにはしゃいでいました。アーティストが年を取れば、ファンも年をとるのだなとしみじみ実感しました。人生いろいろです。

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