2022年12月４日号。＜軽井沢で思う新しい景色！　T-1／　『招き猫の男　小説　角倉了以』：「第一章　与七（了以）の進路相談 1＞ 」漆嶋稔＞

2022年12月４日号。＜軽井沢で思う新しい景色！　T-1／　『招き猫の男　小説　角倉了以』：「第一章　与七（了以）の進路相談 1＞ 」漆嶋稔＞

おはようございます。
T-1です。

軽井沢は良いお天気で、軽井沢を山の上から望むことができる勝谷邸の自慢の窓からは、気持ち良いぐらいに朝日が差し込んできております。昨日の勝谷邸形見分け会にご参加したみなさんもぞろぞろ起き出して朝日を浴びておりますが、昨晩の血気酒会での深酒とヨロンさんの名曲ライブの変な盛り上がりのせいで燃え尽きてしまったのか、なんだかどよーんとした空気をまとっております。
それにしても、おっさん10名ほどが雑魚寝したのですが、オッサンのいびきのうるさいこと！
「グー！」「ゴー！」「ゴガ！」「ヒッ！」「ゲロゲロゲロ」とか、あっちこちで蛙が鳴いたりやんだりするようないびきの大合唱でした。たまに呼吸が止まる人もいて、「これは死んだんじゃないか？」と思うほどで、朝全員ちゃんと起きてくるのかハラハラ心配でしたが、何とか大丈夫そうでございます。

血気酒会の模様はこちらでございます。
福袋にもいれられるであろう珍品の紹介に始まり、宮台真司さんのことやあれやこれや、そしてなぜか最後にギターの弾き語りライブで唄い出すという面白回となっております。

＜【晩酌ライブ】『新・血気酒会』vol.123　「最後のお片付け？　in軽井沢」＞
https://www.youtube.com/watch?v=l7qunJx0eI4