2022年2月6日号。<日常の中での非日常なこと、はたまた逆か?「イベント」に「童貞」に「コロナ」に。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第二章 鈴木課長、出張す(下)」】 漆嶋稔>
2022年2月6日号。<日常の中での非日常なこと、はたまた逆か?「イベント」に「童貞」に「コロナ」に。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第二章 鈴木課長、出張す(下)」】 漆嶋稔>
おはようございます。
T-1です。
今朝の東京は快晴です。
先の2回の執筆に大苦戦してしまい、配信が大変遅くなり申し訳ございませんでした。
各所より苦言も励ましも頂戴し、改めて役割を果たせるよう頑張りたいと思います。
昨日は、古巣吉本興業のお笑いライブの裏方を、東京都北区にあります「北とぴあ」という会場でしてまいりました。
8:30会場に入り、音響に照明、受付、楽屋、舞台セットなどなど各パートチームがいろいろ大急ぎで準備して、10:00開場と言う怒涛のスケジュールです。
売れっ子の芸人がたくさん出るイベントですので、せわしなく出入りがあるのかと思いきや。あるんですねやっぱり。10時の開場時点では前説の若手芸人しか劇場にいなかったような!ほかの出演者はイベント最中に次々楽屋入りして、そして次々舞台に出てネタを繰り出していきます。
そしてお客さんを笑わせて、出番が終わったら、どんどん会場を後にしていきます!
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