2026年10月16日号。<新農水相は、ジャガイモ輸入問題をどう解決するのか / 激しさを増すサイバーテロに備える / 利権政治の歴史:倉山満>
<新農水相は、ジャガイモ輸入問題をどう解決するのか / 激しさを増すサイバーテロに備える / 利権政治の歴史:倉山満>
おはようございます。ヨロンです。
新しい農水大臣は武部新氏でしたね。長野ではなく北海道。
高市総理曰く「即戦力」となる人物で、農水行政に関しては簗氏よりもはるかに実力は上なので期待されているようですが、「なんで最初から武部にしなかったのか」と言われています。
そりゃあ今回の組閣はアンケートに基づき、やる気があって高市総理が好きな人物が優先されたので、実力は二の次だったということ。
早速、事情通からは、武部氏が旧二階派で現在は武田良太グループなので、麻生氏は面白くないだろうとか、小林鷹之氏の推薦人なので、来年の総裁選にもしコバホークが出るとなっても抑えられるとか、いろいろ言われていますが、そこらの話はどうでもいいこと。
武部氏の地元は北海道第12区。おなじみの遠軽町が入っているではないですか。そして、斜里町や小清水町といった、日本トップクラスの馬鈴薯の産地があります。
そこで問題となるのが、先日お伝えした米国産生ジャガイモの輸入。日本のジャガイモ農家が壊滅の危機にあるタイミングで農水大臣になってしまったのはどんな意味があるのか。「即戦力」というからには、日本の農家を守ることができると期待して良いのでしょうか。
「偉大なるイエスマン」の息子は、政府の方針に「ノー」と言って輸入を止めることができるのか。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。
