2020年12月６日号。＜エッセイ【人は見ている、聞いている】：漆嶋稔＞

7時半起床。東京。

Ｔ－１です。かなり焦っています。

何もせず寝てしまったテストの日の朝のような焦りです。
なぜかちょっと横になろうと思ったら、しっかり朝になっておりました。でもそ
んなときのほうが集中力が発揮されてなぜかうまくいくということがあるよな。
そんな言い訳を一人でしながら、キーボードをたたきはじめます。それもこれ
も、軽い気持ちでヨロンさんから日曜日の配信を受け取ってしまったからです。
ほんとよく勝谷さんもヨロンさんも毎日毎日かけるものだと思います。あー何を
書いたらいいんだー！
さて、気を取りなおして書こう。