2023年3月17日号。<ノブレス・オブリージュ/三耕探究(第129回)「人類存亡リスク」:大塚耕平>

<ノブレス・オブリージュ/三耕探究(第129回)「人類存亡リスク」:大塚耕平>

 おはようございます。ヨロンです。

 最近は、夕方4時ぐらいから血気酒会の準備を始めるのですが、昨日は夕方に某衆議院議員が来社して次の衆院選に向けた打ち合わせを6時過ぎまで行ったので、慌てて準備を行い、ギリギリの開始となりました。食べ物は間に合わず。

 タイトルを「そして誰がいなくなるのか」としたのは、多くの著名人の訃報や、除名後すぐに逮捕状が請求されたガーシー、窮地に追い込まれている高市早苗氏のことをまずは対象としたのですが、個人的なこともありました。

 私は、生まれ故郷の上田(長野県)に帰るとき、コロナ前はたまに小学校時代の仲良し5人組と飲み会を行っていたのですが、昨年暮れにそのうちのひとりH君の母親が急死し、一昨日は別のAさんの母親が急死しました。
 どちらも90歳前後で疾患を持っていたので、いつその日が来てもおかしくなかったのですが、続けての訃報と自分の母親のこともあって、死についてナーバスになっていました。

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