2024年5月15日号。<ニオイの多様性と寛容? T-1 >

2024年5月15日号。<ニオイの多様性と寛容? T-1 >

おはようございます。
T-1です。

そんなに一方的なものなのでしょうか?

古くからの読者の方は、勝谷さんが飛行機のシートにひとかたならぬこだわりを持っていたのを覚えてらっしゃるでしょう。やれ、B787は最悪だ。B777も旧型だと良いが新しいのはダメだとか。
特に重要な二つが、座席の下に荷物を置くスペースがあるかないか、サイドテーブルをうまく出せるかどうかでした。「勝谷誠彦のxxな日々」でも、朝日新聞、みずほ銀行へのクレームと匹敵するぐらいの言及率、文字量だったかと思います。僕からしたら「もうええんちゃいますの。あきらめなはれ」と思ったり言ったりしていたのですが、勝谷さんはどうしても言いたくなっちゃう。「あーすればいいのに、こうすればいいのに。」「どうしてこうなっちゃうの?どうすりゃいいの?」と、そのたびCAの女性が「そうなんですよー。いろんな方からご意見いただいております。上にきちんと伝えておきます」とカタチ上は対応します。勝谷さんは「ふむ!」となって、その場では一応黙るのですが、本人は真っ当なる意見や感想と思っているわけで、CAがカスハラだと言いかねないところもあります。もしこれをカスハラだと言われた日には怒りの雄叫びを上げていたことでしょう。

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