2025年5月11日号。<田植え体験、そして廃校活用を考える/「不遇の国父-島津久光」その1:漆嶋稔>
<田植え体験、そして廃校活用を考える/「不遇の国父-島津久光」その1:漆嶋稔>
おはようございます。日曜日のヨロンです。
昨日、5月2日号でお伝えした健伸農場(千葉県富里市)田植え体験に行ってきまして、今朝は疲れが残っていて筋肉痛も少々。
田植え体験と言っても、10mほどの距離を3列植えただけ。たったそれだけで腰はギリギリ、背中はパンパン、眠くて眠くて仕方ないという体たらく。
参加者は当初10人ほどだったのですが、超雨男の私のせいで大雨予報が出てしまい、7人に。
参加者は5kgの米を2,980円(税別)で買えるのですが、横浜の自宅から高速を使っていくと交通費が往復6千円ほどかかるので、米はオマケのようなもの。他に採れたてのみずみずしいトマトを10個ほどもらってきたので、帰ってきてからむしゃぶりつきました。
参加者は、私以外は皆かなり個性的で、なんと今年の参院選の候補者まで来ていました。
小林さやか
https://sayakakobayashi.com/
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