2025年10月17日号。＜地層処分研究施設視察ツアー参加者募集 ／ 自民と維新が急接近で玉木涙目？ ／ 三耕探究（第260回）ポケットチャンピオン：大塚耕平＞

＜地層処分研究施設視察ツアー参加者募集 ／ 自民と維新が急接近で玉木涙目？ ／ 三耕探究（第260回）ポケットチャンピオン：大塚耕平＞

　おはようございます。ヨロンです。

　最初にお知らせです。
　再来月、12月17日と18日に、原発から発生する「高レベル放射性廃棄物」の地層処分研究施設（北海道幌延）の見学ツアーを計画します。
　以前、一度計画したとき、真冬で行かれなくなってしまい、別の日が空いていなくて延期になったままの企画です。今回も冬ではありますが、ギリギリ大丈夫ではないかということで再度計画することにしました。
　17日の朝に羽田を出て稚内に行き（便の予約状況によっては新千歳経由）、翌日18日に幌延深地層センターを見学して、稚内から新千歳経由で羽田に帰ってきて解散となります。
　羽田からの旅費（宿泊費込み）は人数にもよりますが、日本原子力文化財団が負担します。地層処分事業を学習し、それを広めるためのものなので、費用は主催者（日本原子力文化財団）が補助することになります。