2025年12月21日号。<行こう、行こう、火の山へ(その1、その2) / 岩倉具視の人生行路 その10>
2025年12月21日号。<行こう、行こう、火の山へ(その1、その2) / 岩倉具視の人生行路 その10>
おはようございます。
「誠論酔藝」日曜版のご案内、安岡正篤記念館と尾崎行雄記念財団の高橋大輔です。
本日で今年も残すところ、あと十日。
年越しに向けて順調にラストスパートの方も多いことと思います、いかがお過ごしでしょうか。
私はまだまだ終わりが見えず、年内にどこまで片づけられるかと頭を抱えながら、いくつかの山場と向かい合っています。
こういう時に思い浮かべるのが、勝谷誠彦さんも時おり引用していた、あの歌です。
「行こう、行こう、火の山へ」というフレーズで己を奮い立たせるわけですが、メルマガで読むたびに重ねていたのは
アンドレア・ボチェッリのバージョンです。倍賞千恵子さんの盤もあるのは知りませんでした。
以下はお好みのバージョンをお楽しみください、日本では替え歌が圧倒的に有名ですね。
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