2026年8月21日号。<日本はICCと赤根所長を守ることができるか / 片山財務相後援会設立の旅 / 国民民主党代表選真の争点:倉山満>

<日本はICCと赤根所長を守ることができるか / 片山財務相後援会設立の旅 / 国民民主党代表選真の争点:倉山満>

 おはようございます。ヨロンです。

 現在朝の4時ですが、今まで某政治団体の勉強会で講師をやるための資料を作成していたので、こんな時間から原稿を書いています。

 昨日、書こうとして延期した、トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長を制裁対象に加えると発表した件。
 日本でも結構報道されていましたが、国民の関心は低いのでしょうか。外務省と首相のコメントも遅かった。高市首相はやっと「大変残念に思っている。米国を含む関係国と意思疎通を継続しながら対応していく」とコメントしましたが、もっと強いメッセージを出してほしかった。
 1月7日に高市首相が赤根智子所長の表敬を受けて、「日本人のICC所長として責務を果たしている赤根所長に敬意を表する、厳しい国際情勢の中であっても、日本は法の支配を重視しており、ICCがその役割を果たせるよう、日本政府としてICC及び赤根所長を力強く支援していく」と述べて連携・協力を約束したのだから、せめて公式に抗議するくらいはすべきですが、ここが媚トランプ外交の限界なのでしょう。

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