2020年10月30日号。<三耕探究(第7回)「ランチェスター戦略」:大塚耕平>

<三耕探究(第7回)「ランチェスター戦略」:大塚耕平>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨夜の血気酒会もいろいろな話題が出てきましたが、個人的な感心は、やはりアメリカ大統領選挙と大阪の住民投票です。

 昨夜はNYダウの大幅下落を取り上げましたが、先ほどのニュースを見ると反発したとのこと。
<NYダウ反発、139ドル高 業績期待でハイテク株が上昇>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65645020Q0A031C2000000/
<29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比139ドル16セント(0.5%)高の2万6659ドル11セントで終えた。引け後に決算発表を控えるスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株の一角が業績期待から買われ、相場をけん引した。市場予想を上回る米経済指標の発表が相次ぎ、景気敏感株の買いも誘った。>

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