2021年2月28日号。<豊後高田にて、瀬戸内海の重要さを知る/【運命について】漆嶋稔>
<豊後高田にて、瀬戸内海の重要さを知る。/【運命について】漆嶋稔>
T-1です。
おはようございます。
金曜日に東京を車で出発し神戸まで高速をひた走り、神戸港からフェリーに乗り新門司港へ。
昨日土曜日、新門司港から豊後高田の長崎鼻までやってまいりました。
先月の北海道行きで乗ったさんふらわあフェリー「ふらの」がえらく良かったので、フェリーを選んだのですが、神戸~新門司航路の阪九フェリーの「せっつ」と言う船も負けず劣らず快適でした。
部屋は、今回乗っていたハイエースが「1ナンバー」でトラック扱いになってしまったので、トラックドライバールームと言う個室。相当狭かったですが、まあ本当に寝るだけなら十分と言った感じでした。それよりも何よりもこの船は食堂が素晴らしい。アラカルトの一品料理の種類の豊富さ、安さに目を見張りました。ビール大瓶が610円です。もう普通の定食屋で飲んでいる気分でした。
船旅で一晩と思うと、ぼくのような多動人間は、
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。