2022年３月２日号。＜「春よ、来い。」　まだまだ遠いか？！　T-1＞

2022年３月２日号。＜「春よ、来い。」まだまだ遠いか？！　T-1＞

おはようございます。
T-1です。

パジャマの上にダウンジャケットを羽織って、マスクを装着していくが冬の新聞調達スタイルなのですが、今日は外に出たとたんに「あったかいー」と思わず声を挙げてしまったほど、先週とは全く空気が違います。フィギュアスケートの羽生くんが「春よ、来い」をオリンピックで踊ってくれたおかげで、早々と春が来たようです！さすがです！知らんけど！
冒頭から余談です。少女漫画同好会出身の勝谷さんは羽生くんを手放しで絶賛でしたが、小６の息子は、羽生くんがTVに映るたび、「ウワー！」と声を上げ、一挙手一投足すべてにゾワゾワしております。まさに少女マンガから抜け出してきたような存在の現実離れしたふるまいやビジュアルが気持ち悪くて仕方ないようです。「鬼滅の刃」でも「呪術廻戦」でもなくさくらももこ先生を敬愛する息子なので、いわゆる「少年ジャンプ」万歳な男の子ではないのですが、同じ少女マンガでも好き嫌いが分かれるところのようです。まあ「ちびまるこちゃん」は毛色がまったく違いますね。なんとか「羽生君はおナルな感じだけじゃなくて、スポ根で大変な努力をしている一面もあるんだよ」と伝えなければいけないなと思っている次第です。