2022年7月17日号。<雨もコロナも悲喜こもごも!? T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十章 佐藤部長、生まれ変わる(2/3)】 漆嶋稔>
2022年7月17日号。<雨もコロナも悲喜こもごも!? T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第十章 佐藤部長、生まれ変わる(3/3)」】 漆嶋稔>
おはようございます。
T-1です。
今朝の新聞調達は狐の嫁入りで傘をさすほどではない小雨。日差しがこの後の暑さを予感させます。
一通り新聞の記事に目を通して外を見ると、晴れ間はなくなり曇り空になっておりますが、やっぱり気温は上がりそうな予感です。ここ数日は雨のおかげでクーラーいらずの体にとっては過ごしやすい数日でしたが、今日からは暑さに呻きを上げることになりそうです。
そんな僕にはありがたかった雨も、東北や九州などではそんなこと言ってられない状況で、一刻も早く水が引いてもらわないと普段の生活もできない。農家の方々は売り上げが立たないということにもなってしまいかねません。そうやって農作物に被害が出て、ただでさえ物価高騰が言われる中、さらに食料品が高騰してしまうと家計が困るという方もたくさんでしょう。「ありがたいとか言ってすいませんでした」となるのですが、かたや毎夏水不足が悩ましい四国は「恵みの雨」ともなるようで、「なんとかこのチャンスにまとまって雨が降れば良いのになー」とニュースの切り口も変わります。
<中・南予での激しい雨から一夜 水不足懸念の石手川ダムの貯水率はわずかに回復【愛媛】>FNNプライム
https://www.fnn.jp/articles/-/390112
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