2022年12月10日号。<京都と軽井沢と今年の!と / 映画・音楽・本について今、僕が語ること。~第一二二回「『魏志倭人伝』を読む・その1~卑弥呼とアマテラスを巡る伝説」:東良美季>

<京都と軽井沢と今年の!と / 映画・音楽・本について今、僕が語ること。~第一二二回「『魏志倭人伝』を読む・その1~卑弥呼とアマテラスを巡る伝説」:東良美季>

6時起床、大阪のホテル。
おはようございます。n_wakaこと若松です。
皆さんはどんな土曜日をお過ごしでしょうか?

先週のメールは軽井沢の勝谷邸に着く直前にお届けしたのですが、今週は京都に行く前にお届けしております。
ということで、本日の京都イベントについて、ヨロンさんから。

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熱は下がったものの、咳と喉の痛みは治らず、体のだるさもあります。
このまま新幹線に乗って京都まで行き、立食イベントに出られる自信がありません。

大変申し訳ないのですが、私は今日の参加をキャンセルさせていただき、元気になったら18日に行きます。

とのこと。ヨロンさんは欠席ですが、イベントは予定通り開催です。
今日ご参加予定の皆様、宜しくお願いいたします。

喉の痛み…やはり勝谷邸のほこりとカビの環境も良くなかったのかも…?
私も来週、大阪に用事がありそうな無さそうな感じなので、来週のどちらかの日にお邪魔するかも知れません。まだ空席あるかな?

いやあ、その勝谷邸の発掘作業楽しかったなあ。
ここでは書けないあんなものやこんなもの…は言うほど残ってはなかったんですが、ホント、なんというか、失礼ながら勝谷さんってホント、ありとあらゆるところに「書き散らかしていた」んだなあ、と。
部屋にある雑誌の山を開いていてみると署名の記事だけでも相当量ある。
なんで勝谷さんが左巻き…もといリベラル色が強い北海道新聞の山を持っているの?と思ったら、しっかり連載している。

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