誠論酔藝– category –
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2019年12月17日号。<逃亡の旅 ~第28回~ 道後に逃げる :花房観音>
おはようございます。ヨロンです。 恥ずかしい……昨日のメールで「米子空港は鳥取ですよ」という指摘をいただきました。大山も観光コースに入れようとして「そういえば、大山は鳥取だったかな?」とまでは思ったのですが、米子空港はあまりにも県境にあ... -
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2019年12月16日号。<1年後に「今の日本は世界に見せたい日本ですか?」と言えるだろうか / 中村哲医師の合同葬で足りなかったもの / 島根観光のために「ANALパック」が欲しい>
おはようございます。ヨロンです。 『いだてん』最終回。凄かった。にわか大河ドラマファンの私は全話観てきましたが、低視聴率が信じられないほど楽しみました。 そして最終回。感動の連続で、涙を止めるのが難しいくらい。最終回でこんなに豊かな満... -
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2019年12月15日号。<イジメっ子勝谷 / エッセイ『♪A Japanese man in New York♪的ご報告』:漆嶋稔>
おはようございます。ヨロンです。松江のホテルからお送りします。 昨日は飛行機内(JAL)から無事にメールを配信することができました。ネットに繋がりさえすればできるのはわかっているのですが、以前はドワンゴのサービスでLAN環境によっては管理ペ... -
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2019年12月14日号。<初の空からの配信 / 一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三五回「時代はサーカスの象にのって」>
おはようございます。ヨロンです。 今は午前7時40分。羽田から松江に向かうJAL機の中。飛行機嫌いの私は、震えながらパソコンに向かっています。これから、勝谷さんでもやらなかった飛行機内からのメール配信を行います。勝谷さんが飛行機内でネット... -
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2019年12月13日号。<EU離脱を決めるイギリスと一気に若返るフィンランドは、国政選挙のあるべき姿か>
おはようございます。ヨロンです。 昨夜の『新・血気酒会』は準備が間に合わず、せっかく貴重な話も伺えたのに、トラブルの多い回となってしまいました。「いつものことだろう」というツッコミは置いといて、楽しみにしていた方にはお詫びします。 ... -
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2019年12月12日号。<一芸百芸 ~誰も教えてくれなかった その二~:水島二圭>
おはようございます。ヨロンです。 本日、19時半から『新・血気酒会』をお送りします。今回はおなじみの荻内隆司さんと伊藤芳朗さんを迎えて、勝谷誠彦の実像に迫ります…などと言うと仰々しいのですが、簡単に言えば「勝谷の青年時代の話で盛り上がろ... -
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2019年12月11日号。<乙武くんの復活はあるか / 国会の3無能議員にボーナス / HDDのデータを消去するということ~ブロードリンク事件から>
おはようございます。ヨロンです。 明日19時(予定)から、『××な日々。』ではおなじみの整形外科医荻内隆司さんと伊藤芳朗弁護士を迎えて『新・血気酒会』をお送りします。「勝谷誠彦青年時代(仮)」と題して、勝谷さんの中高時代を中心、に思い出秘... -
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2019年12月10日号。<花房観音の輝いていない日々 第24回>
おはようございます。ヨロンです。 AIとロボットの積極導入+法人税の適正化+ベーシックインカムの「新三本の矢」構想(それほど大げさではないけど)を書いたところ、いくつも意見や感想をいただきました。ありがとうございます。 概ね、理解・... -
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2019年12月9日号。<AIが働けば誰が儲かる?>
おはようございます。ヨロンです。 昨日は早々に帰京しました。泊まったのは、「センチュリオンホテルCENOsakaNamba」という聞き慣れないホテルだったのですが、部屋の狭さとエレベーターの扉の閉まる速度が遅すぎること。そして、モーニ... -
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2019年12月8日号。<エッセイ『越前にて聞いた話』『文系と理系の間』:漆嶋稔>
おはようございます。ヨロンです。 昨夜は、大阪の「宴会場 味園」にて「勝谷誠彦一周忌」イベントを開催しました。 40人ほどが集まったので、今年頭の偲ぶ会とほぼ同規模になりましたが、会場の差からか雰囲気は異なりました。 東京に続きわざわ...