2022年1月30日号。<無関心ではいれないこと。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第二章 鈴木課長、出張す(上)」】 漆嶋稔>

2022年1月30日号。<無関心ではいれないこと。T-1/ 【小説『鈴木課長、中国へ行く』:「第二章 鈴木課長、出張す(上)」】 漆嶋稔>

おはようございます。
T-1です。

今朝の東京は快晴です。
当然冬なので寒いですが、日差しがあるので別に気も滅入らない感じです。
最近ずっといい天気が続いているな、まったく雨降らないなと思い過去の天気結果を見ましたら、1月は年始の大雪含め3日しか雨が降っていませんでした。
まったく忘れていましたが、ちょうど先週の水曜日は貴重なその雨の日だったようです。
そう言えば、先週水曜日は千葉。ホテルの部屋で誠論酔藝を書きながら、これが書き終わったら、ランニングで千葉の町を走ろうと思っていたのに、雨が降っていてやだなー、まあやむだろうと思っていたら、ほどなくやんでラッキーとなったのでした。
晴れ男だ雨男だ言いますが、その辺の心の持ちような気がしますね。
ヨロンさんは極度の雨男だと言いますが、雨への思い入れが強いのでしょうね。


「あの撮影のときも、この撮影の時も雨にやられたー。」「旅行で降るんじゃないかなー、と思っていたらやっぱり降った。」とかとか、何度となく過去の雨に降られた思い出を語ってくれます。
よくもそんなことまで覚えているなと言う感じですが、逆に僕は、よほどの雨にやられたとき以外は、雨でひどい目に遭ったというがほぼありません。
たぶん雨なんて止むといつも楽観視しているのでしょう。
関係あるかないか分からないですが、雨宿りして雨をかわすのは特技だと思っています。
千葉の雨もなので全く覚えていませんでした。
「何の話してるんだ!」と皆さんお思いでしょうが、無事千葉から帰ってきております。

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