2022年7月1日号。<関東に意外な避暑地が / 無能議員へのボーナスと円安 / 三耕探究(第92回)「ゼロ戦と大和」:大塚耕平>

<関東に意外な避暑地が / 無能議員へのボーナスと円安 / 三耕探究(第92回)「ゼロ戦と大和」:大塚耕平>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日は「無頼系独立候補」が、本文中ではなぜか「無頼敬独立候補」になってしまったり(訂正します)、「協調」が「強調」になっていたり、いつもより誤字が目立ちましたが、これは「朝8時に室温が30℃を超える事務所の環境が悪いのだ」と原因を他者のせいにして、自宅に戻ってきました。さて今日はどうなるでしょうか。

 現在朝9時で室温は29℃。あまり変わりませんが、かなり涼しく感じます。それでもこれからの夏を考えると、釧路くらいに行かないと猛暑から逃れられないかと考えていたら、関東に興味深い避暑地がありました。
<夏本番も涼しい勝浦 千葉県で唯一、最高気温まだ30度未満 海風入りやすい地形影響か>
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/951733
<「過去最短」の梅雨が明け、6月にもかかわらず早くも夏本番の酷暑に見舞われる千葉県内。最高気温が35度前後に達する地域が続々と現れる中、まだ27・7度が今年最高という過ごしやすい地域がある。その名は外房の漁師町、勝浦市。房総半島の形を模した「チーバくん」のお尻に位置し、県内でも南方にあるこの街がなぜ夏でも涼しいのか。理由を探ってみた。>

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