2026年6月17日号。<舐めとったらあかんぞ! T-1 >
2026年6月17日号。<舐めとったらあかんぞ! T-1 >
おはようございます。
T-1です。
世間が球蹴りサッカーで盛り上がる中、蹴るもの違い、人蹴りキックボクシングを見に行ってきました。いくらスポーツ化しているとはいえ、格闘技は格闘技。白いマットのジャングル宜しく、ケダモノの闘争本能があふれ、いまだアンダーグランドのニオイをさせている方々も客席にはたくさんいらっしゃり、なんとも香ばしい空間です。
頑張れーという声援に交じり、当然のように「なにやってんだ、ちゃんとやれよよー!」とかヤジも飛び交います。そして会場には格闘技会場になぜかもれなくいる関西人。もちろん「なめとったらあかんぞ!」を繰り出します。後楽園ホールにひたすらに響いたように聞こえて、関西人として恥ずかしい思いをしたのはT-1だけではないはずです。
女子選手同士の戦い、日本人チャンピオンに挑戦する韓国人選手に、吠えるタニマチのオヤジ。阪神戦で、ベイスターズの若手投手に「阪神なめとったらあかんぞ!」とゲスト解説席から、興奮のあまり吠えてしまった勝谷誠彦を彷彿させます。ベイスターズの若手投手も一生懸命投げていました。このコリアンファイターも健気にチャンピオンに胸を借りつつ一生懸命立ち向かっている。両者ともまったくなめてはいない。
しかし、オヤジの気持ちも分かる。チャンピオンに感情移入マックスだったのでしょう。自分にも重ね合わせたでしょう。若手やライバル企業と日々立ち向かっているのでしょう。「なめとったらあかんぞ!おれはまだまだ負けへんのじゃ!」と。
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